続タイ移住に関する?超余談です
くぇ〜〜〜!何もしてないのに1年の半分が終わってしまった。半年経ったので仕事の年間予算の半分は達成してないとやばいのに約30%の達成率。。。。このままの調子で行くなら、年間予算の達成率は約60%でっせ。しかも何となくの予感がするんだけど良くて60%な気がする。。。。昨年も素敵な達成率を記録したし。このままではガチで強制帰任の刑にされてしまう。タイで終身懲役刑が良いな(笑)万が一のときの対策としてはタイで小職を雇ってくれるところを探す!何だかだんだんと変な方向に向いてきたぞ。どうしてそこまでタイに拘るのか分からなくなってきた。徐々に徐々に諦めの境地に。そんなことを書きながら、取り敢えずパタヤのバービアで飲んでおきますか!みたいな感じです。それがアカンのやろな。。。。さて、昨日の通りにこれからを見据えるとさらなる気温上昇にさらされる可能性の高いタイに思える。日本の冬が程良いなんて話になりかねない。その場合の問題は日本の夏やね。日本の夏はタイの今の時期からこれからの時期に当たる状況だけど、太陽様がお顔を出したタイは素敵な状況になる。今年は酷暑を思わせる。。。。ゴルフもマリンスポーツもタイでは夜遊びに分類されそうなくらいの暑さが。。。。この暑さが続くタイになるならばエアコンは欠かせない存在になるだろうな。今でも欠かせないのは同じだけど。タイで働くお友達連中も日系メーカー製ですらタイではもたないと嘆くくらいにエアコンを酷使する。そうなれば電気代も素敵な状況を記録する。今年の酷暑の時期だったな。どこぞのナナプラザの女性が田舎のイサーンの家にエアコンを付けたらエライことになったと憤っていたのを思い出した。記憶の中のお話なので正確性には大きく欠けると書いておきます。普段でも田舎の実家では概ね3,000bahtくらい電気を使っていたみたい。それが新しくエアコンを付けた途端に月額8,000bahtに跳ね上がったとか。どうもエアコンがあっても新しい方が利きが良いのか、近所の親戚一同がこの田舎の家に集まってしまたっらしい。しかも連日。そして田舎のご家族は24時間エアコンをガンガン稼働させていたっぽい。両親の部屋にもエアコンを入れたみたいだけど、誰もいない部屋でもエアコンはつけっぱなしらしい(笑)その方が安いのと違うの?とも思ったけど、実費として3,000bahtが8,000bahtにアップしたんだからね。だから貴方とのSは8,000bahtからねって言われても。。。。そもそも論として何時も一杯御馳走して退散しとるやん。。。。どんな電気の使用状況なのかは良く分からないけど。電気代だけで8,000bahtはエグイな。たぶん小職が老後のシーラチャーで暑くてどうにもならなくなったらスカパープ公園へ行って海岸から海に入る。パラソル付きでね(笑)もしくはロビンソンやセントラルに居るしかない。。。。タイ移住、特に小職のように老後のタイ移住を考えておられる方はこの非常識に熱くなっていく可能性があるタイの電気代は甘く見られない。暇に飽かせて部屋に居てもエアコンを使えば電気代が。。。。かといって扇風機で過ごせる気温で済むのか?ガチで毎日毎日と日がな1日を用も無い大型商業施設で過ごすことになりかねない。電気代節約(笑)これからどこまで暑いタイになるのか次第だけどね。平均気温が下がる気配は当分ない気がする。そうなるとバンコクなんかはヒートアイランド現象で。。。。老後のタイ移住は少なくとも海に囲まれたエリアにしないと。海に囲まれてもタイの海水温度は高いからな。。。。残りはタイの山岳地帯か。カンチャナブリとかどうだろうか?やはりチェンマイ、チェンライからさらに山間部へ入っていくようになるのか?今年の酷暑、ソンクラーンくらいの時期を思い出すと北部の山間部でも朝晩以外はタイらしい暑さだったのと違うかな?しかも北部はPM2.5が物凄く酷いと聞く。タイで避暑と聞いて思い出すのはフアヒンとカオヤイかな?フアヒンはタイ王室の避暑地だったような気がする。ハイソ過ぎて小職が暮らしていけるのか?カオヤイは?このコロナ禍でタイでも過熱したキャンピングの有名地かな?タイでも高原みたいな場所だし、ワインやいちご狩りの有名地でもあるか?関東出身の小職からすると、軽井沢に移住ってなんとなくイメージがわかないな。。。。そうなるとフアヒンやカオヤイへ移住ってのも現実味が。。。。某社のオーナーさんがコラートはパクチョン出身で別荘地を持っている。カオヤイの近くやね。別荘ではなく別荘地ね。そこにお前も家を買って住めって言われましても。。。。外国人はタイで土地は買えないし、そもそもお金が無い。。。。お金が無いのは今に始まったことではない。これからもそれを大量に手に入れるあても無し。。。。そんな貧乏だからこそタイ移住って書いていることが無茶苦茶になってきた。そこではなくて、お金が無いのはこれからも変わる予定は無い(より無い方へ変わる予定はあります)ので、このこれから大量に掛かるであろうエアコン代は非常に頭を悩ませそうな気がする。仕事のあるタイ移住ならば、職場で住処が決まると思う。オマケにオフィスはエアコンを効かせるだろうし。しかし小職は老後のタイ移住なためにどこへ住むのか?が重要やな。シーラチャーはバンコクと比較して風が吹くイメージがある。海があるだでね。スクンビットよりも内陸側の現在の住処だけど、それなりに風は入ってくる。日中がどうなのかはあまり分かっていないけど。とにかくタイに住もうと思ったら暑さ対策は欠かせない。しかもそれは外出先で熱中症にならないようにでは無くて、いかにエアコン代を節約するか?の暑さ対策(笑)先日某所のタイ料理レストランでお食事をしたところ、とたん屋根みたいなところから水が滴っていた。店員さんに伺うと屋根に少しだけ水を這わせて暑さ対策をしていると言っていた。コレからはそんな知恵を絞った暑さ対策も必要になるかな?常夏で過ごし易いとされるタイだけど、コレからの気温上昇も加味すると意外とね。日本を拠点としてタイに避寒にと。そして更にどこかにもう1つ拠点を考える必要があるか?その3箇所を巡り巡る老後の生活。日本タイ以外にもう1拠点を構えるにもお金が。。。。無理やな。結局のところ小職はクソ暑くなってもタイ一択しか無い?選択肢が超少ない人生です。。。。。にほんブログ村