カウンセリング *1ヶ月断酒してスリップ*
2017年が始まり、新しい年を迎えて夫も断酒をし始め、少しだけ穏やかな生活が続いたと思ったら、1月の最後でバタバタしてしまいました。もう今日から2月。あっという間に一年の1/12が過ぎてしまいました。早いですね。今日はカウンセリングの日でしたが、主な話は2点。私のこれからと夫のこれから夫が本当に回復を望んでいるのか、これから確認していく作業があります。長年の経験から正直に話すけれど・・・と教えてくれました。もし回復を望んでいなかったり、断酒が出来ないのであれば、これから先に待っている未来は 交通事故又は病気による死 飲酒運転による逮捕 精神病院への入院これら未来については、私のことの方をもっと心配していました。C「もし死んでしまった場合、100%あなたのせいじゃないのに、あなたの人生の重荷になってしまう。わざわざアメリカに引っ越してきて、回復を望まないままの夫の死に居合わせたら、あなたの50年以上ものこれからの人生が辛すぎる。あなたのせいじゃないのに「こうしていたら、ああしていたら」と多々考える未来になってしまう。私はモモにその経験だけは絶対させられないの。それだけは背負わせたくない。だから夫には回復してもらうしかない。そうでないのならば、モモはこの場から去らないといけないのよ。」きっとCateは色々な結末を見てきたんだろう。過去に、酔って奥さんを殺してしまったクライアントもいたそうです。依存症者はその時のことを「覚えていない」と。ブラックアウト状態だったみたいです。日本と比べてもしょうがないんだけれど、アメリカはやっぱり良い意味でも悪い意味でもレベルが違うなって思います...。銃もあるし。車移動がデフォだから、飲酒運転も当たり前だし。夫とは抗酒剤を服用している間にスリップしてしまったら、リハビリ施設に入院することを約束していました。強引にではないにせよ、施設で集中的に治療しに行ってもらうしかないことを話すそうです。本当は今夜、夫のセッションの時に私も居合わせて、インターベンションを行う予定でした。(でも都合が悪くなり今夜はキャンセル)アルコール依存症は脳の病気なのだから自分だけの力や意思の力(will power)ではどうしようも出来ないことそれを分かってもらわなければいけないと言っていました。セッションのあと、Cateから電話がきました。夫とセッションのスケジュールのことで話したら「1ヶ月断酒出来たけど、スリップしてしまった」と正直に話してくれたと。良かった。このことだけでも否認してない。話してくれてありがとうあなたのことを心配しているしここではジャッジなんて発生しない場なんだから安心して来てほしい2週間に1度のセラピーは少なすぎてもう少し頻繁にセッションをしていく必要があるわそうやって話してくれたみたいです。長年の経験があるCateも、夫は頑固でトリッキーなクライアントだわと言ってました。本当にちょっとずつちょっとずつしか前進せず、かなりスローです。どんなアプローチ法を試してもどれも正解で、どれも完璧じゃないと言ってました。だからやるだけやったら、後悔はきっとしなくて良いのでしょうね。2017年2ヶ月目まだまだ穏やかじゃ無さそうです。* * *そして昨日記事にもした「喧嘩」ですが、コメントいただいたとおり、飲む理由を探していただけだとセラピストも言ってました。彼らは「雨降ってるから」ということすら飲む理由にしてしまうのだと。喧嘩してもしてなくても、結局は飲んでいただろう、と。1ヶ月か〜一応、最高記録です* * *