カウンセリング *サポートしないことがサポートすること*
今日はカウンセリングでした。今、夫はCateのカウンセリングに行っていませんが、かつてクライアントだったので、夫について話す時に色々と理解してもらいやすいです。彼女に言われて思い出しました。今年の1月くらいに、次スリップしたら入院すると言っていたことを。何度もそれを繰り返して、今に至ってしまいましたけどね。回復していない依存症患者と一緒に住むということは、家族のエネルギーは徐々に流れ出ていってしまう、そう言っていました。そうだと思います。身をもって体験しています。どれだけ自分の世界を作ろうと、エネルギーを溜めようと、流れ出ていってる時を感じます。結果的に、家族が病気になってしまうんだと。この病気は、サポートしないことがサポートなんだなぁ。つくづくそう思います。相手を大切にする方法や、愛って、自分が愛されてきたり大事にしてもらってきたり、もしくは教育や本や知識などで学んできたと思います。私の場合で言うと三十数年は。でも今、その三十数年間「愛」だと思ってきた行動と180°違う行動や態度が「愛」なんだと学んでいる最中です。難しいです。優しい言葉をかけて励まして慰めて、一緒に共有する。そんなものが、イネイブリングになって病気を悪化させてしまう素になってしまうんですものね。回復しない人たちの行き着く先は、死、事故、刑務所、精神病院の入所、それしかないのよ。前も言われたけれど、今回言われてハッとしました。私は、夫にその未来を選んで欲しくなくて、そこに行きつかないで欲しくて、だから表面上はイネイブリング行動をしていない様に見えますが、でも気持ちの上ではまだイネイブリングをしているんですね。どこかで「一緒に暮らしていればそこまでには至らないだろう。そんな最悪な未来へのブレーキに少しはなっているかもしれない。それまでに何とか健康な道へ。」とそう心の奥の奥で、思っているのかもしれません。私の存在がイネイブリングかもしれません。うん。きっとそうですね。底つきをしなくても、断酒を継続されている人たちにブログで囲まれている私は、夫にも同じようになってもらいたいと強く感じていたことは絶対的に確かです。もっと、現実を見ないとだ。飲酒も相手に任せているし、よく色々な場所に書いてあるイネイブリング行動はしていないつもりでしたが、私は今もイネイブラーであること、再認識しました。