桜のシーズンですね
皆様お花見を楽しんでいらっしゃいますでしょうか?
さて本日のテーマは英語の勉強。
海外に移住することが決まった人にとって、多くの場合最大の障壁は言語だと思います。わたしもその一人でした。
ノルウェーの母語はノルウェー語ですが、ほとんどの人が非常に流暢に英語を話します。
そのため、渡航までにノルウェー語を習得するのは現実的ではありませんでした。
また、サバティカル応募時の案内も英語で書かれており、現地でも英語で研究生活を送ることが可能だと分かりました。
そこで、英語で生活することを前提に準備を進めることにしました。
ノルウェー渡航前の2022.6月時点でのわたしの英語力はこんな感じでした。
- 海外旅行程度なら困らないレベルの英語力
- 2005年の時点でTOEIC 730点(それ以降、資格は取っていない)
- 英語の記事や論文はそれなりに読める(もちろん辞書も適宜使用)
- 過去に国際学会で英語でのプレゼン経験あり(スクリプトを用意して読みあげれば誰でもできると思います)
- リスニング力は危うい(今思えば、聞き取れるのは50%?)
- 瞬発的なスピーキング力はもっと危うい(まずリスニング力が弱かったので相手の言うことを十分に聞き取れず何を話せばいいかわからなかった&頭の中で日本語⇒英語という翻訳作業が起こるので、口から英語が出るまでに時間がかかってしまっていた)
そんなわけで、とにかく英語が不安で不安で仕方ありませんでした
そこでまずわたしが着手したのが、以下のものです。
- 英語系you tuberさんたちの動画を観て英語の勉強方法を学ぶ(個人的にはAtsueigoさんにお世話になりました)
- 朝6時くらいに起きて、①単語帳の勉強、②シャドーイング(後日詳細をお伝えします)を、毎朝30分ほど行う
- 英会話のレッスンとして、ベルリッツに週1回通い、それとは別にCamblyというオンラインレッスンを週3回受講
これを約10か月続けました。今も毎日英語の勉強を続けていますが、これから勉強される方に以下のことをお伝えしたいと思います。
- 座学は絶対に必要―英単語や文法の習得は、英語を話すうえでマストです。ですので、絶対に机に向かって勉強する時間を確保してください。
- いきなり英会話レッスンを受けない―単語力や文法力が不足している段階では、英会話レッスンを受けてもうまく話せないので落ち込むだけです(笑)。受けるのであれば、初心者レベルから挑戦してみてください。
- アメリカのコメディドラマ「フレンズ」でリスニング力を無理に上げようとしない―リスニング力アップの手段として「フレンズを観よう」とお話しされるブロガーさんやyou tuberさんをよく見かけます。しかしフレンズで出てくる会話は相当上級レベルであり、字幕なしで観るなんて私には地獄でした。しかもこの会話スタイルが、果たして本当にアカデミックな世界で必要なのかという疑問もありました。
- リスニング力アップ手段はシャドーイングに限る
-これは声を大にして言いたいです。本当に驚くほどリスニング力が上がります。最初は大変ですが、どうか騙されたと思って継続してください。
とにかく大事なのは、自分が落ち込むような方法で勉強しないこと=他人と比較せず、自分のレベルにあった内容と方法で地道に勉強していくことです。
ひとまず今日はこの辺にして、詳細は次のブログでお伝えしたいと思います。
写真は、2026.3にノルウェーのリゾート地、Hemsdalにある友人のHytte(別荘)でわたしがふるまった餃子です
友人のおかげでとてもcozyな時間を過ごしました。
