第83回全日本フィギュアスケート選手権大会
2014年12月25日~28日
ビッグハット (長野市)
▼男子 SP Results
PL. 選手名 所属
TSS TES PCS
SS TR PE CH IN Deduction StN.
1 羽 生 結 弦 ANA
94.36 48.76 45.60
9.20 8.80 9.25 9.15 9.20 0.00 #23
2 町 田 樹 関西大学
90.16 48.16 42.00
8.25 8.15 8.60 8.55 8.45 0.00 #30
3 宇 野 昌 磨 中京大中京高校
85.53 48.68 36.85
7.50 7.05 7.45 7.40 7.45 0.00 #18
4 村 上 大 介 陽進堂
81.28 43.53 37
75 7.65 7.25 7.70 7.60 7.55 0.00 #20
5 無 良 崇 人 HIROTA
78.54 41.19 38.35
7.85 7.50 7.60 7.80 7.60 1.00 #22
6 小 塚 崇 彦 トヨタ自動車
72.39 32.54 40.85
8.35 8.15 7.90 8.25 8.20 1.00 #29
7 山 本 草 太 邦和スポーツランド
67.19 35.74 31.45
6.75 6.00 6.25 6.30 6.15 0.00 #6
8 佐 藤 洸 彬 岩手大学
66.21 36.26 29.95
5.80 5.55 6.15 6.30 6.15 0.00 #13
9 田 中 刑 事 倉敷芸術科学大学
62.83 29.28 33.55
6.85 6.45 6.55 6.90 6.80 0.00 #27
10 日 野 龍 樹 中京大学
61.23 33.53 29.70
6.35 5.70 5.85 6.10 5.70 2.00 #26
11 中 村 優 関大北陽スケート部
60.07 31.97 29.10
5.75 5.55 5.80 6.15 5.85 1.00 #15
12 宮 田 大 地 パピオフィギュアクラブ
57.32 29.77 28.55
5.75 5.60 5.75 5.80 5.65 1.00 #12
13 磯 崎 大 介 同志社大学F
56.04 28.39 28.65
5.60 5.45 5.75 5.90 5.95 1.00 #17
14 木 村 真 人 八戸GOLD F・S・C
55.34 29.09 26.25
5.25 4.80 5.40 5.40 5.40 0.00 #8
15 坪 井 遥 司 岡山大学
55.26 27.96 28.30
5.80 5.50 5.60 5.75 5.65 1.00 #21
16 小 沼 祐 太 日本大学
54.32 27.27 27.05
5.50 5.10 5.65 5.30 5.50 0.00 #5
17 鈴 木 潤 ROYCE'F・S・C
54.23 28.13 26.10
5.35 5.00 5.30 5.35 5.10 0.00 #25
18 吉 野 晃 平 関西大学
52.88 25.53 27.35
5.50 5.25 5.55 5.65 5.40 0.00 #24
19 湯 浅 諒 一 関西大学
52.08 25.13 26.95
5.40 5.15 5.45 5.45 5.50 0.00 #28
20 友 野 一 希 浪速高校スケート部
51.38 24.68 26.70
5.30 5.05 5.45 5.50 5.40 0.00 #9
21 野 添 紘 介 明治大学
51.26 25.11 26.15
5.60 5.00 5.35 5.25 4.95 0.00 #1
22 服 部 瑛 貴 法政大学
50.53 23.23 27.30
5.55 5.25 5.45 5.55 5.50 0.00 #19
23 笹 原 景一朗 大阪スケート倶楽部
49.00 23.20 25.80
5.30 4.95 5.30 5.15 5.10 0.00 #14
24 中 村 智 山梨学院大学
48.21 22.01 26.20
5.35 4.95 5.40 5.25 5.25 0.00 #10
25 橋 爪 峻 也 中京大学
46.99 21.39 25.60
5.15 4.95 5.15 5.25 5.10 0.00 #16
26 片 田 龍 太 オリオンFSC
46.71 23.66 24.05 4.95
4.65 4.75 4.95 4.75 1.00 #7
27 山 本 拓 海 関西学院大学
46.08 20.63 25.45
5.25 5.00 4.95 5.15 5.10 0.00 #2
28 松 村 成 明治大学
46.00 19.00 27.00
5.60 5.20 5.30 5.45 5.45 0.00 #11
29 古 家 麟太郎 北九州FSC
39.05 18.05 22.00
4.55 4.15 4.40 4.60 4.30 1.00 #3
30 鎌 田 英 嗣 シチズンクラブ
37.85 14.20 24.65
5.05 4.75 4.55 5.15 5.15 1.00 #4
▼女子 SP Results
PL. 選手名 所属
TSS TES PCS
SS TR PE CH IN Deduction StN.
1 本 郷 理 華 愛知みずほ大瑞穂高校
66.70 36.82 29.88
7.50 7.20 7.65 7.50 7.50 0.00 #30
2 宮 原 知 子 関西大学中・高スケート部
64.48 34.48 30.00
7.35 7.30 7.65 7.55 7.65 0.00 #25
3 樋 口 新 葉 日本橋女学館
64.35 36.07 28.28
7.30 6.65 7.35 6.95 7.10 0.00 #18
4 中 塩 美 悠 広島スケートクラブ
60.07 34.35 25.72
6.40 5.95 6.70 6.40 6.70 0.00 #9
5 加 藤 利緒菜 長尾谷高校
58.10 33.14 24.96
6.50 6.05 6.25 6.25 6.15 0.00 #21
6 永 井 優 香 駒場学園高校
58.00 31.92 26.08
6.55 6.25 6.60 6.55 6.65 0.00 #2
7 坂 本 花 織 神戸FSC
57.81 35.17 22.64
6.05 5.50 5.90 5.50 5.35 0.0
8 木 原 万莉子 京都醍醐FSC
57.57 31.93 25.64
6.40 6.20 6.45 6.40 6.60 0.00 #24
9 村 上 佳菜子 中京大学
57.55 26.95 30.60
7.60 7.35 7.65 7.75 7.90 0.00 #23
10 今 井 遥 新潟県連
56.95 29.07 27.88
7.00 6.70 7.05 7.05 7.05 0.00 #19
11 西 野 友 毬 明治大学
55.65 29.05 26.60
6.70 6.40 6.60 6.65 6.90 0.00 #28
12 新田谷 凛 愛知みずほ大瑞穂高校
54.69 29.77 24.92
6.30 5.95 6.30 6.35 6.25 0.00 #14
13 三 原 舞 依 神戸PFSC
53.23 31.19 22.04
5.70 5.40 5.60 5.50 5.35 0.00 #12
14 鈴 木 春 奈 日体荏原高スケート部
52.83 27.51 25.32
6.20 5.95 6.40 6.45 6.65 0.00 #29
15 松 田 悠 良 中京大中京高校
52.07 27.19 24.88
6.15 6.00 6.25 6.30 6.40 0.00 #11
16 上 野 沙 耶 関西大学
51.81 26.69 25.12
6.20 5.90 6.50 6.30 6.50 0.00 #1
17 松 嶋 那 奈 早稲田大学
51.47 29.83 21.64
5.55 5.30 5.60 5.40 5.20 0.00 #4
18 大 庭 雅 中京大学
51.21 25.69 25.52
6.50 6.30 6.45 6.30 6.35 0.00 #20
19 小 槙 香 穂 就実学園
46.73 26.73 20.00
5.20 4.65 5.05 5.05 5.05 0.00 #8
20 細 田 采 花 関西大学
46.17 24.01 22.16
5.70 5.30 5.65 5.60 5.45 0.00 #3
21 森 衣 吹 中京大中京高校
46.05 25.01 22.04
5.30 5.20 5.50 5.60 5.95 1.00 #15
22 石 川 翔 子 ムサシノFSクラブ
44.98 21.78 23.20
5.85 5.55 5.80 5.85 5.95 0.00 #26
23 友 滝 佳 子 倉敷芸術科学大学
43.27 22.27 21.00
5.65 5.15 5.25 5.25 4.95 0.00 #7
24 河 野 有 香 中京大学
43.23 21.83 21.40
5.45 5.10 5.35 5.35 5.50 0.00 #5
25 磯 邉 ひな乃 立命館宇治高校
41.03 19.59 21.44
5.40 5.15 5.35 5.40 5.50 0.00 #10
26 十 倉 日 和 京都アクアリーナSC
38.95 18.83 20.12
5.20 4.80 5.05 4.85 5.25 0.00 #6
27 渡 辺 真 央 中京大学
38.05 17.33 20.72
5.45 5.10 5.00 5.25 5.10 0.00 #22
28 山 田 さくら アクアピアスケーティングC
37.03 18.55 19.48
5.15 4.75 4.65 4.95 4.85 1.00 #17
29 武 井 美由季 関西学院大学
36.87 17.63 19.24
4.95 4.60 4.75 4.90 4.85 0.00 #16
30 高 橋 美 葉 札幌大学
33.67 16.47 18.20
4.80 4.40 4.50 4.60 4.45 1.00 #27
▼ペア SP Results
PL. 選手名 所属
TSS TES PCS
SS TR PE CH IN Deduction StN.
1 髙 橋 成 美 木下クラブ
木 原 龍 一 木下クラブ
50.18 25.70 24.48
6.20 5.90 6.15 6.20 6.15 0.00 #1
▼アイスダンス SD Results
PL. 選手名 所属
TSS TES PCS
SS TR PE CC IT Deduction StN.
1 キャシー リード木下クラブ
クリス リード 木下クラブ
57.18 29.58 27.60
6.85 6.65 7.05 6.90 7.05 0.00 #6
2 平 井 絵 己 大阪スケート倶楽部
マリオン デ ラ アソンション 大阪スケート倶楽部
51.54 27.38 25.16
6.35 6.05 6.35 6.35 6.35 1.00 #2
3 村 元 哉 中 関西大学
野 口 博 一 明治大学
50.90 26.22 24.68
6.05 5.90 6.25 6.35 6.30 0.00 #1
4 西 村 桂 日本大学
鈴 木 健太郎 明治大学
39.76 19.84 20.92
5.25 5.10 5.15 5.40 5.25 1.00 #7
5 伊 藤 芽 日本橋女学館
水 谷 心 新横浜プリンスFSC
35.52 17.28 18.24
4.65 4.30 4.65 4.60 4.60 0.00 #3
6 武 田 菜々子 新横浜プリンスFSC
辻 馨 新横浜プリンスFSC
34.48 16.76 17.72
4.50 4.30 4.50 4.45 4.40 0.00 #4
7 ステファニー カサグランデ
ゲオルギー チェルニショフ 神戸FSC
30.18 15.50 14.68
3.80 3.50 3.75 3.70 3.60 0.00 #5
▼ジュニアペア SP Results
PL. 選手名 所属
TSS TES PCS
SS TR PE CH IN Deduction StN.
1 古 賀 亜 美
フランシス ブードローオデ オリオンFSC
42.30 22.74 19.56
5.05 4.70 4.95 5.00 4.75 0.00 #1
+++
30:町田樹(関西大)
「決して完璧な演技ではなかったですけど、僕の全身全霊を懸けることができたので悔いはありません。(終わったときはどんな気持ち?)作品を皆様に届けるために氷の上に乗っているんだなと感じました。しっかりと皆様に僕の思いが伝わったのではないかと思います。(点数について)順位は今回の僕にとってそれほど重要ではなくて、どういうことを自分は成し遂げたいのか。それは順位ではなくて、どういう演技をしたいのかということが重要でした。(明日のポイントは)『第九』を演じるんですけど、5分間くらいの作品で最初から最後までこれ以上ないほど作り込んできたので、あとは僕の思いを皆様が受け取ってくだされば、スケーターとして幸せです」
29:小塚崇彦(トヨタ自動車)
「何度もやって自分のジャンプや滑りを取り戻すしかないですね。あとは自分の体の感覚と照らし合わせることが重要だと思います。(明日は)後がないので、なんとか最終グループに入りましたし、小塚崇彦の演技を見せられるように、完璧な演技をしたいなと思います」
27:田中刑事(倉敷芸術科学大)
「(今日良かった点は)1つも見つからないです。(1番悔しかったのは)構成を4回転抜きでまとめるつもりだったんですけど、変えたジャンプで失敗してしまったので痛いですね。中国杯が終わってからいろいろあったので調整に追われる日々でした。(4回転は)ここに来る前まではイメージは良かったんですけど、現地に入ってから噛み合ってなかったので、ショートはやめましたが、フリーは明日の練習を見て入れたいなと思います。(今大会の目標はどこに置いていた?)落ち着いた演技をすることだったんですけど、ショートではできなかったので、フリーでは達成したいと思います」
26:日野龍樹(中京大)
「(硬くなった?)自分なりにはしっくりいったつもりでしたが、やっぱり緊張していたかなと。3回転+3回転は決まったと思います。ジャンプを2つミスしてしまいましたが、ほかの要素は練習してきた以上のものが出せたので悪いことばかりではなかったと思います。(今季は死ぬ気でと言っていたが)限界を超えなければいけないことが練習でもあります。昨季は限界の8割とかで切り上げていたので、そういうことをやる日を作っています。次につながるという言葉はあまり好きじゃないですけど、僕はこれからも選手として続けていくので、全日本でもこういうプログラム構成ができて良かったと思います」
23:羽生結弦(ANA)
「(ファイナルが終わってからの練習は? 主にルッツの見直し?)ルッツの見直しについては、そこだけに注意したということはないです。それによりほかの要素でバランスが崩れても意味がないので。どちらかと言うと通しの練習がメインでした。(ファイナルの結果は)やはり自信になりましたね。いくら過去とはいえ、やっぱり良い演技ができたという過去はすごく自分もプラスにとらえることができますからね。(ルッツのやり方を変えたというのは?)入り方を少し手を加えた感じです。それが合っているのかもしれないし、それが原因で良いジャンプが飛べなかったのかもしれないです。あまりルッツにこだわりすぎず自分ができることをしっかりできればと思っています」
22:無良崇人(HIROTA)
「(一番悔しいのは)今季はショートとフリーのどちらかが良くて、どちらかが悪いというのが続いているので、両方そろえるという気持ちが強かったんですけど、それができずに、4回転も抑え気味に行ってしまったので、明日は攻めの気持ちで最後までやりきりたいと思います。(どう立て直した?)不安な部分はなかったので、注意するところだけをやるだけでした。4回転に関してはスケーティングからの勢いがあれば持っていけたかなと思うので、その辺は悔しいところです」
。
20:村上大介(陽進堂)
「今回は争う選手になってしまったので、すごく見られている気がしてプレッシャーがありました。転倒とミスがあまりなかったのでガッツポーズが少し出てしまいました(笑)。(ショートに苦手意識?)自分の中でジンクスがあって、全日本はいつもショートが悪いんですね。最終グループにいつも残れないので、今回の演技で残れればうれしいです。今回はノーミスでいかないと表彰台にも乗れないので、しっかりやりたいですね。
(この1カ月でどのようなメンタルコントロールをしてきた?)半分はNHK杯で優勝したという自信で頑張ってきました。もう半分は優勝したことを忘れて、全日本を目標に頑張ってきたので、そういう意識で練習を重ねてきました」
18:宇野昌磨(中京大中京高)
「全日本選手権という舞台は自分が出る試合では一番お客さんが入っているので、気持ち良く滑れたかなと。(プログラムを変更してきたが)ジュニアでは4回転を入れなかったんですけど、こうして入れるチャンスがあって、入れたいなと思ったので。(かなり自信につながったのでは)自信にもなったし、決められたことはすごくうれしかったです。(今日の演技は?)50点くらいです。4回転は良かったと思いますが、その他の面でまだ心残りがあるので、そう考えると50点くらいかなと」
6:山本草太(邦和スポーツランド)
「冒頭のトリプルアクセルが課題だったので、抜けてしまってすごく悔しいです。アクセル以外は今季失敗していないし、他の2つのジャンプを跳べたときの点数がいつも65、66点くらいだったので、67点台という点数は納得です。
(滑りや演技は)いつもは最初のジャンプが終わると緊張はなくなるんですけど、今日は最後のポーズを取るまでずっと緊張しっぱなしだったので、いつもよりは硬かったかなと。ただスケーティングに関してはいつも通り滑ることができたと思います」
30:本郷理華(愛知みずほ大瑞穂高)
「(具体的にどういう部分を成長させたいと思った?)3回転+3回転の難易度もそうなんですが、スピードや表現力とか海外の選手は練習のときからすごかったので、そういうところを成長させたいです。(滑るるたびにうまくなっている実感は?)あまりないんですけど、練習してきたことを試合で出せるようになってきたので、去年よりは成長したかなと思います。(全日本に臨む姿勢は変わった?)今季はシニアとして出るので去年より気持ちは違ったんですけど、シニア1年目なので挑戦する気持ちで思い切りやろうと思っていました。(鈴木明子さんからアドバイスもらったことで印象に残っていることは)たくさんアドバイスいただいたんですけど、最初から1つめのジャンプに行くまでの入りを重要視しています。(具体的には)音に合わせて手を動かしたりだとか、目線の位置とかです。(フリーに向けて)ショートは1位になれたんですけど、フリーはフリーで守りに入らず、思い切って練習してきた成果を出せるように頑張りたいと思います」
25:宮原知子(関西大中・高スケート部)
「(得点は)どれくらい出るか想像していなかったので、思っていたより出たかなと思います。今までの中でジャンプは一番きれいに跳べたかなと。今日は緊張していましたが、ノーミスすることをイメージしながら自分を落ち着かせるようにしていました。(明日に向けて)フリーの方が自信があるのでもっと良い演技ができるように自信を持って滑りたいです。順位はあまり意識せずに集中して自分の演技をしたいと思っています。
(ジャンプについて)3回転+3回転はトウループ+トウループを練習することで、同じ感じでルッツ+トウループの跳べるようになってきているので、それを増やしたのが良かったと思います。ルッツは単発だと回転不足になることは少ないので、ルッツさえきちんと降りられれば、トウループ+トウループと同じようにできるということで、今回もそれを練習をしてきました」
23:村上佳菜子(中京大)
「自分の中ではそんなに悪い演技ではなかったと思います。(点数については)正直びっくりしています。言葉が出ない感じです……。終わったばかりでまだ分からないです。6分間練習を滑っているときも『今日はいけるだろうな』と思っていました。手ごたえもありました。(明日は)とにかくパーフェクトにいくしかないなと思っています。
(NHK杯が終わってからは)愛知県大会があったんですけど、そこまではモチベーションが上がらなくて立ち止まっている感じでした。でもそれが終わってからはまたスイッチが入って本当にたくさん練習しましたし、全日本に向けてやってきました。
(先生たちとは話をした?)たぶんスピンだけではないんだろうねという話はしました。3回転+3回転はいけたなと思いましたけど、フリップはちょっとどうかなとは思いました。(気持ちをどう立て直す?)まだ分からないです」
21:加藤利緒菜(長尾谷高)
「全体的に気持ちを切らさずに最後までできたことは良かったと思います。(特に良かった点は)いつもより氷をしっかりととらえることができたので、滑っていて氷の感覚が良かったかなと。(NHK杯を終えてから重点的に練習してきたことは)ジャンプは今までどおりたくさんというほどでもなく練習してきたんですけど、特にステップとかつなぎの部分とか全体的なところを重点的に練習してきました。(NHK杯を経験して)大きな会場で自分の堂々とした演技をすることがNHK杯で身についたと思うので、今日も今までの自分より良くできたのではないかと思います。(これまでの全日本と違う点は)滑る前はフリーの最終グループで滑りたいと思っていたんですけど、ちょっと難しそうなので……。でも四大陸や世界ジュニア、世界選手権に選考してもらえるように、自分の意識がそこにあるので、選んでもらえるようにしっかりとした演技をしたいと思います」
20:大庭雅(中京大)
「とりあえずショートをやらなければということで、重要視して練習してきました。グランプリシリーズはショートもフリーも楽しむことができて、やっぱり両方そろえることができない自分の弱さも感じた場でもありました。次の全日本ではショートで失敗しないようにという気持ちで練習してきました。(フリーの方が自信がある?)そういうわけではないんですけど、ショートは(ジャンプが)3本しかないプレッシャーがすごいあるので、1本失敗したら順位が大きく変わってしまう。やっぱりショートのほうが今は自分にとって大事かなと思っています。(全日本は)公式練習はどのグループもレベルが高くて、上の選手が引退したからといって全然席は空いてなくて、どんどん下から出てきているのですごく不安な気持ちがありました」
19:今井遥(新潟県連)
「少し落ち着きがなくてすごく不安だったんですけど、最低限のことはできたのかなと思います。やっぱり全日本は違うなと感じました。6分間練習から落ち着きがなくて、グループの最初の滑走で立て直す時間がありませんでした。そんな中でもできることはやったと思います。(得点は)何点出るかは想像できなかったんですけど、シーズンベストと言えばそうなので、満足はできていませんけど、まずまずかなと。明日のフリーは気持ちを切り替えて1つ1つのエレメントを落ち着いて練習どおりに、自分の力を精いっぱい発揮できるように頑張りたいと思います」
18:樋口新葉(日本橋女学館)
「(試合前はどんなことを考えていた)とにかくミスなくやろうと思っていました。(注目度が高まっていたが)今日の試合は全日本という大きな大会だったので、プレッシャーもあったんですけど、自分に勝てたかなと思います。(その要因は?)集中力ですかね。
(緊張は途中でとけた?)最初から最後までずっと緊張していました。それでもいつも自分をしっかりコントロールできるようにしていたので、集中することができました。(自分の演技に点数をつけるとしたら)90点ぐらいです。残りの10点は少し笑顔が足りなかったかなと。(スピードについては)いつも通り出せたかなと思います。(憧れの選手は)安藤美姫選手とキム・ヨナ選手です」
9:中塩美悠(広島スケートクラブ)
「すぐ終わっちゃって、一つ一つクリアしていくのに精いっぱいでした。ジュニアグランプリファイナルを振り返って、コーチに『スピードが全然足りない』と言われたのでそこを強化してきました。そこが出せて良かったです。(スピードを強化するために具体的に何をやってきた?)後ろからコーチが追いかけてきて『遅い!』とか言われながらやっていました(笑)。
(シーズンベストだったが)すごく満足です。でももうちょっとスピンは出せたかなと思います。(気をつけていたのは)スピードとフリップですね。ずっとルッツで練習していたのでちょっと不安でしたけど、決められて良かったです。(今日の演技は)80点くらいですね。足りない20点は、ジャンプを降りて喜びすぎ、スピンを数えることを怠ってしまったので、そこを冷静にやれば良かったと思います」
2:永井優香(駒場学園高)
「緊張しているつもりはなかったんですけど、スケーティングがふらふらしていたので緊張していたのかなと思います。最初の2本のジャンプはいつもの感じで跳べていましたが、アクセルが良くなかったかなと。(シニアの大会に参加して)最近試合が多かったので、特に考えることはありませんでした。でもメンバーが違うのでシニアに来たんだなと感じました。身長も大きいですし、スケーティングもうまいので少し怖かったですけど、良い刺激になりました。今日はジャンプでミスをしてしまいましたが、その割りに演技はまとめられたかなと。明日はこの反省を生かして良い演技をしたいと思います」