つれづれ✨ | ブログ小説 第10部 ブルー・スウェアー

こないだ気づきが多すぎて凹んだと書きましたが、、本当に気づきが多くて考えてしまうことがある。


嘘のような本当にすごいことがわかってきて、、

現実は本当のような嘘が多い。


神様などいないとよくいわれるが、、、私にはいるようにしか思えない!!宗教的なものでもスピリチュアル的なものではなく、、ただ、いるとしか思えない。

富山県在住の目の見えない聾唖のおじいちゃん占い師に20代前半に、、あなたは人間ではなく神様に愛されていますからね。。これからその意味がわかると思います、、と言われたことがありました。そんな言葉を思い出すほど、いろんなことがわかってきて、なんかこわい&凄い。


生きてる価値があったわ、、と思うこの頃。


ある、ない、ある、ない、ある、ない、ない、ない、ない、ある!(ない!)


この原理はいろんなことにあてはまります。


全ては逆なのだ!


世の中には代償とは2通りの意味があるようです。今までのことを総合してみる。


★天罰的代償→悪いことしたらただじゃおかないよ!

☆何かを得るため(得たため)の代償→何か(普通ではないかなり大きなもの)を欲しいと思ったらただじゃやらないよ!


つまり世の中とは悪いことをしても、大きな夢を手にいれようとすると、どちらにしてもただでは済まないよ、、ということのようなんです。

平凡が一番というけれど、神的には平凡こそ、不幸だという考え方のようですね。


私は前世のカルマなのかも、、と思っていましたが占い師は後者だと言っていた。この代償を払わずに何かを得ることは許されないことなのだそうです。これまではきっと代償を払っていたのかもしれないですね。


そうとしか思えないくらい、、。

想像を超える気づきで、もっと早く気づきたかったことの数々。


代償は代償でも

天罰的代償と、何かを得る為の代償なら、、なんか全く違うものなのですね。ドラマになりそうです。暗闇すぎても、輝くためにも両方に代償が伴うという意味なんですね。


でもこの世界こそがただ生きているだけで、支払いだけが伴う代償の世界であることが一目瞭然。

価値でいろんなことがおしはかられたりするからね〜。価値のないものは冷血無比に淘汰されていく。

理不尽なことが尽きないこの世の中。

神も仏もないと思われるこの世界。

でもこの理不尽の中で神的な力が動くからね〜★


本当はこの世界はすごい世界なんだと。。わかるような、わからないような、、、。

でも普通にいきれたらいいって、どんな人もたくさんの代償を払いながら日々生きているのに、勿体ない。

平凡じゃなくても輝くための代償なら、受けてもいいのかも!!って思ったりするこのごろ。だからあなたはその人生を選んだのよって言われた。

時々しんどくてつらくなる時もあるけれど、人が知らないことを知るってそこにも代償を伴ったんだなぁーと思った。


1輝くには9の代償だよ。

芸能人でたくさんの人の心に残る人は短命の人やその後がなんで・・・という人が少なくない。

輝きに対する代償だったんだ、、と今はわかる。


6月のラジオドラマは輝きが強くてこの世を早逝した若き俳優がモチーフ(米国の俳優)になり、思いついたドラマです。でも全然違うものへと変わっていった。。。(イメージがね)

輝きが強くて早く亡くなるスターは伝説になる人が多いね。亡くなっても残る人が本当に多い。

輝くためにも身を削っていたんだなぁーって思う

。それがあとにきたというだけなのかもしれない。でも6月のラジオドラマは今回のラジオドラマより、難しくて、深いかもよ。どちらかというと映像してこそ、よきモノ!って感じですが、音にしてどこまで伝えられるか!!ですね。


早くに亡くなって心に残る伝説のスターって(芸能人に限らず)輝くために、どんなことも厭わない、勇者な魂だったんたと思います(深い敬意)。→10代、20代のスターの死とは日本のみならず海外でも伝説になる人が多い。