停滞期 | ブログ小説 第10部 ブルー・スウェアー

眠れない。

帰ってきて爆睡したせいか変な時間が起きてしまうという現象が多発している。


ヒマだからダイエットに関するサイトをみていた、ふと思い出したことがあった。


めっちゃ、スタイルもよく、優しい女性がいて、その人と話していたとき、ジムに通わずにスリムな体型を維持しているのは、とにかく歩くことを心がけていて、電車を極力使わない時いっていたことを思い出していた。今日の人も同じことをいっていた。


コロナの時に10キロ体重が落ちてから、停滞していて、それ以後落ちないからどーしよーと悩んでいた。ジムには行きたくない!!極端なダイエットはしたくない‼️と思っていたら、今日の人もウォーキングのことをいっていて、昔の人も数駅歩いているといっていたな。めっちゃ両者とも細い、綺麗め、・・・で優しい。

ウォーキングしたら、数駅歩けばいいんだと悟った今日でした。ケーキばかり食べてるこの頃、、ウォーキングした方がいいのかも💦


この間作ったケーキも今食べて食べきった(笑)

また明日、ケーキを作る。週に2回もケーキ!?と悲鳴をあげそうで内心、葛藤があったけれど意外といけるかも✨✨

運動が好きで常に身体を動かしていることが好きというくらいスポーツ好きならいいのに、スポーツに通じる所かケーキやパン作りといった食べることに特化したり、、、推命に生み出すことに加えて、研究職が向いてるとあり、適職が研究職とあり、才能が文筆とあり、、そっか適職が研究職なんだと今さら気がついたので、、これからそういうところに向かうようにしよーと思ったのでした。前に石けん会社から研究の仕事にスカウトされた何回も連絡がきたのですが、なんか敷居が高そうとか、コンビニのスウィーツ研究会社からオファーがあったのに、私のスウィーツ研究など大したことないわぁー、それより、気楽に生きたいとかバイトの道を選んだらそれはそれで大変だった。今さら推命をみていると、研究職が適職とあり、道を間違えたんだと思いながらも、今もケーキを作っていたり、モノ作りしたりしていて、結局は自分な適した方向に自然に向かうだと思った。

この間のオペラを習ったケーキの先生は小学生の頃からお菓子作りを始め、70歳を過ぎてもお菓子を作っていて、お菓子まみれの人生だと仰っていていましたねぇ。向いているんだね。小学生の頃から運命に出会っていたと思うと凄いね!


研究職につくか否かはわからないけれど(ホント失敗したわ。占いに出てるじゃないか!!)、文筆は運命として出ているから頑張るしかないわ。でもこれは運命だったのかも!?って思いだしたのが、小学生の頃、新聞コンテストで全国大会で入賞したことがあったから、これも運命だったのか?今思えば、、唯一の自慢?って忘却の彼方で忘れていたわ。入賞しても何もいいことなかったけれど。適職にはすれ違ってしまったけれど、運命の文筆はこれから決戦が始まるのか!?でもアカデミックな学問の星でも大成したらいいな。


ダイエットから始まり関係ないことを書いてしまった。


ウォーキングや呼吸法で痩せていこう。

コロナで10キロ落ちたのは別の意味でよかったのかも〜☆


p.s

アカデミックの学問は原稿を出すみたいに気軽に出してはいけないといわれた。まだまだ先のことなのかもね。