朝食というか、朝のオメザは四谷見附の名店「若葉」の鯛焼(粒あん)です。
本日現在、食べログの鯛焼部門(という部門があるかは知らないけど)で全国1位...
もちろん、尻尾まで餡子たっぷり、お腹ふっくら、皮はパリっとシナっと?が共存しています。バランスがいい。
パン学校の授業を終えた妻が、並んで(いつも行列)購入してくれました。
妻が、というよりも、誕生日だった三女に食べさせてあげたいな、という僕のオーダーです。食べ過ぎを警戒?して、3つだけ。
三女はビアテラス鶺鴒に着く前に、車内で食べてました。お年頃ですから。だから、三女の分は、無しです。
ランチは僕と三女のリクエストで「妻(お母さん)のおにぎり!」で。
とても美味しい能登町当目のお米で、具材は時計回りに僕が漬けた自家製えごまのキムチ、井上商店のしそわかめ...
久世福商店のあさりの佃煮と、万珍樓の豚焼売と海老焼売で。
手前味噌ですが、妻の握るおにぎりは、格別に美味いんです。
我が家は皆んな...「死ぬ前に食べたいご飯」No.1!なんです。
まあ、子どもたちには、絶対に食べて欲しくないし、食べさせないぞ、と。
親よりも長生きするだけで(出来るだけ長く)が、最大の親孝行だと思うし。
夕食は、三重冷麦、幾つか製麺所があるのだけど、三重の系大矢知製麺のものが、個人的に1番!のお気に入りです。
かて(具材)代わりに、鴨とカシラ肉をねぎと炒めて...鴨がねぎ背負ってブー!
ピリピリの語源にもなった、ポルトガルの調味料PIRI PIRIは、途中、お好みで。
食後はNYのアメリカ人の友のオススメ...NetflixのQueen of Tearsを観て。
韓国ドラマは初めて。映画はアカデミー賞作品賞受賞の「パラサイト 半地下の家族」は、観たことがあるけど。
Queen of Tearsは、友人からは、1〜3の序章は退屈と聞いていて。
まだ、1〜2しか観てないので、号泣するのは、これからかな。