フランスの牡蠣とそのストーリーを十分に堪能した後... 僕はオランジーナを。
二女はコヨーテの毛皮の帽子を見ている。パリで毛皮?って大丈夫かな。
リアルファーとフェイクファー...パリの人たちの90%前後の人が、毛皮には反対しているという。まともな感覚だと思う。
二女も、見ていただけらしい。フェイクファーは大好きっぽいけど
3種類のきのこを購入...右の2つは日本ではあまり?見かけないものかな。
オリーブも3種類を購入して。左の新物のオリーブがたまらなかった。
こちらでは大きな蟹の半身を購入して。部屋のキッチンで、ラップして白ワインを少しかけて、レンチンしようかな?
生パスタも購入しました。向かって右端下の2種類、フィットチーネとトロフィーを。きのこのパスタを作ろう!
パテも購入して。せっかくだもの...夜はホテルde「部屋食」パーティーだ!
あちらこちらの屋台で、少しずつだけれど、食材を色々と購入して。
見ているだけでも、ワクワク感が溢れ出て来て、止まらない。
次回のパリはマルシェ巡りはマスト...ホテルのキッチンで料理しまくりで!
嗚呼、歓喜とため息と...大丈夫、大丈夫、マルシェは続く、いつまでも。
料理人の端くれだから、創作意欲が湧いちゃいます。頭の中がパーリー状態です。