昨晩のこと…杭州飯店に18時過ぎに着くも、早仕舞い?で。それじゃ、もう一つのレジェンド店へと、クルマを走らせて、上越市へ。

その青島食堂2店共に、コロナ禍の影響で、19時と少し前に、これまた早仕舞い。

もうこうなると「ラーメン愛?偏愛?」を止めることはできずに同じ上越市内の安福亭へ。

まずは先に「アペタイザーのチャーハン」が…さすがの?950円だけあって、見た目よりもサイズ感?ありで、かなりの量です。

焦がし具合とマッシュルームが独特の味わいを演出してます。嗚呼、ビールが飲みたかったな。サワーでもホッピーでもハイボールでもいいんだけど。こう、ジュワーっと流し込むものが。


口直しの柑橘系のシャーベットの様な立ち位置でしょうか?このビジュアルからして、美味しくないわけがないです。これもまた、確実に炭酸?系が欲しくなりました。


さて、メインディッシュの登場です。上越市だけれど、燕三条系…ど真ん中の立ち姿、面構え。お味の方もど真ん中です。

で、チャーハンと同じく見た目よりも、量が多いんです。何十年振り?人生初?チャーハン半分、餃子半分を残してしまいました。

もちろんパックをいただき、我が家へと持ち帰って食べましたけど。

美味しく味わうことのできない量を頼んじゃいけませんね。反省してます。

大盛りラーメンとチャーハンと餃子の注文って、僕の中では「普通」なんだけど。今回は調子に乗り過ぎました。