う。う。う。
う。
ま。
れ。
る。
産ーーまーーれーーるーー
アタシではなく、
友達が。
ね。
※だから妊娠はしてませんってば。
さっきね。
陣痛室に入ったみたいで。
友達の旦那さんが連絡くれたんだ。
今頃、頑張ってるんだなぁと思うと、
いくら「10時になったら寝なくてはならない我が家」でも、
やっぱり眠れないわけでしてね。
(さぶろー山は寝ています。ぐーすかぴーすかと。トテモキモチヨサソウニ。)
「友達の出産」ってこと自体もすごく久しぶりなんだけど、
(なんせ、アタシの友は独身貴族。あゆみ筆頭。)
妊娠初期からずっと見てた子だからさ。
お腹の子にもすごく愛着があってね。
産まれるのがね。
すごく楽しみなの。
昔、昔の昔すぎて。
うっかり忘れそうになるけれど。
10年前は。
あたしも同じ思いで産んだんだよなぁ。
と。
いろんなことを思い出す。
死ぬほど切なかった悪阻。
(吐きすぎて吐きすぎて、しまいには、血まで吐いて。あわや死ぬとこだったわ。でも、会社に行った。根性の人。)
死ぬほど切ない悪阻で、入院するほど痩せたのに、
なぜか30キロも太っていたこと。
(だからなんで・・・)
出産というものを完全に舐めきっていたこと。
(みんな産むんだからアタシも産めるでしょ。的な。特に何も考えず。
出産前に書かされた悩み相談シートには、みんなが「怖い」と書く中、アタシ1人だけが「特になし」と記入。)
そしたら。
想像以上の恐ろしさだったこと。
(未だあれ以上の痛さを体感したことがない。多分、あれ以上のものは、一生ないであろう。間違いない。)
死ぬほど痛くてのたうち回るあたしの横で、
なぜかおかんとさぶろー山が週刊誌を読んでいたこと。
(そんなにお暇なんですかと問いたい。)
先生が神様に見えたこと。
(この人がアタシの運命を握っているんです!この人さえいれば・・・この人だけ・・・!みたいな。)
そして。
全ての困難を潜り抜け、
ようやく会えた我が子は。
やっぱりかわいかったこと。
(泣いたわ。いろんな意味で。)
きっと。
友達も今、
いろんな思いを体感してるんだろうなぁと思う。
元気な赤ちゃんが産まれることを祈って。
アタシは寝ます。
ささ。
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ありがとうございます。ぺこり。ぺこり。
と、言いつつ、
早1時間が経過。
眠れまへん。
