SANMA!!!~初心者サンでもできる秋刀魚のさばき方と秋刀魚の握り寿司~
台風もエライコッチャみたいだし。
寒くもなってきましたし。
本日、ようやく長袖を出しました。
着ました。
着用済み。
実は、ここ2~3日ばかし体調が悪くてね。
ほんのり寝込んでましてん。
あたしもともとそんなに丈夫なほうじゃないんですけど、
歳をとるとね、
さらに丈夫さが失われて。
気づけばしょっちゅう熱なぞ出していて。
美人薄命ってホントにあるんだな。
って思います。
ええ。
世界中の人が美人薄命になろうとも。
あたしだけはならない自信もありますが。
ええ。ええ。
おかめ薄命ならともかく。
どうでもいい話なんで、
ここで切り上げます。
先に進みます。
そんなアタシにね。
すごいものが届きましてん。
あたし「これは・・・これは・・・これは!!!」
あたし「さんま!!!」
おかん「サンマ!!!」
さぶろー山「秋刀魚!!!」
SANMA--ー-----!!!!
あたし「岩手岩手岩手岩手!!!」
さぶろー山「おとーさんおとーさんおとーさん!!!」
あたし「おかーさんおかーさんおかーさん!!!」
おとーさん&おかーさんありがとう!!!
岩手のおとーさん&おかーさんからの贈り物。
毎年届く岩手便。
嬉しい嬉しい秋刀魚の詰め合わせは、
捕れたて鮮度満点便♡
あたし「・・・となれば・・・・・!」
そうですね。
こんなん見たらね、
熱なんて出してる場合じゃねえっつー話ですよ。
秋刀魚を見たら、まずは内臓をぬけ。
そっこー作業にかかります。
※秋刀魚の下処理はここかここに書いてあります。
頭とって、内臓ぬいて。
あたし「るんたったー♪るんたったー♪」
歌って踊って。
秋刀魚の下処理。
そして、これが終わる頃には、
本当に熱が下がっているという・・・・・
スゲーな。あたし。
医者の薬<20尾の秋刀魚。
いつか、人体の不思議展に展示されよう。
じゃ、いい機会なんで、
今日は最近発見した、やりやすい秋刀魚のさばき方、載せときます。
というほどのもんでもないし、敷居が高く感じるお魚さばきだけど、
一度覚えれば。
永久に使えるし。
スーパーで買うより安くできるし、
プライスレスだし。
ホント一生もんなんで、
よかったら是非。
初心者サンでもできる秋刀魚のさばき方 (難易度20%くらい)1:まずはね、頭と内臓をとった秋刀魚を置きます。
右利きの人は腹を下に、背を上に。頭を左に、尻尾を右に。
2:こーゆー邪魔そうなトコをとります。
ま、これは三枚にした後とってもいいし、あたしもマチマチなんですけど、あると邪魔なんでいつか取って。
3:そしたら尻尾から包丁を入れます。
頭から・・・じゃなく、尻尾から。です。
大事なことなんで、もう1回言います。
尻尾から包丁を入れます。
尻尾から包丁を入れ、頭のほうに進路方向を。
ただ、包丁は引く時に切れるもの。
思いっきり進路方向に向かって押し走るのではなく、包丁の柄側(持ち手に近いほう)を秋刀魚にあて、
そのまま手前に引き、包丁の切っ先まできたら、再び包丁の持ち手側を秋刀魚にあて・・・
ってのを何度か繰り返しながら、進路方向に進みますねん。
そうすると。
だね。
ほれ。
あっちゅー間に1枚とれましてん。
そしたら。
あたし「わんだほー!」
と、1人で喜んでみて。
あたし「天才かしら。」
と、得意の自画自賛などもしてみて。
寂しくなんてないやい。
5:次のステップ。まだ身の残ってる秋刀魚を裏返して。
右利きの人は、頭を左に、尻尾を右に。
6:再び、尻尾から包丁を入れる。
そして、3の時と同様、包丁を引きながら切り進めます。
さ・す・れ・ば。
ほーらできた。
秋刀魚の三枚おろしできあがり♡
中骨に沿わせるだけだからね、おもしろいくらいスルスルできちゃう。
中骨に身も残りませんことよ♡
頭のほうから包丁を入れようとすると、
身が柔らかく、中骨の位置もうまくつかめなくて、つぶしがちなんだけどね、
尻尾から包丁を入れると、
中骨の位置がしっかり把握できるので、
それに沿って、包丁を進めるだけでいいん。
しっかりと中骨の位置が把握できるので、
中骨に身も残らず、
身つぶれもなく、
むちゃくちゃやりやすくて、
めっちゃ綺麗な三枚おろしができます。
この方法、超おすすめ。
どうしよう。
天才♡ って感じー。
まぁ・・・今はお店でもさばいてくれるしね、
刺身パックもいっぱいでてるけど。
自分でできるならそれが一番いいよ。
あたしも、お魚をさばくのを覚えたのなんて、結婚してからのことだし。
そんなにしょっちゅうさばくワケじゃないから、決して上手くもないけど、
それでもやっぱり、お魚がさばけると便利だなぁと思う。
(もらった時とか、もらった時とか、もらった時とか!!!)
一生ものだよ。
手に職だよ。 (←脳ナシなあたしの夢の言葉です。ハイ。)
じゃ、
そんな秋刀魚をふんだんに使って♡の、晩ご飯。
さぶろー山「寿司ィィィィィーーーーー!!!」
ええ。
鮮度抜群だったんでね。
まずはお刺身でいただこう。
と。
僭越ながら、握らせていただきました。
本日は、「板前おかめん」です♡
秋刀魚の握り寿司♡
どう?
結構上手くなってきたと思わない?
板長って呼んでもいいよ。
この岩手秋刀魚が送られてくるとね、
一気に腕があがります。
人間、努力あるのみ。
日々精進。
大事です。
ホント、大事。
手前の軍艦は、秋刀魚のなめろう。
さぶろー山「なめろうウマー!」
さばいた秋刀魚の端っこの部分(お刺身にはイマイチなりえなかった切り落とし部分)
で作ってるんだけどね、
秋刀魚って、なめろうにしても美味しいの。
おかん「さすがアンタだわ。全然生臭くナイ!!!」
天才って呼びな。
でもね。
こんなにも美味しい秋刀魚が食べれないうちの子は。
卵焼きときゅうり、魚肉ソーセージの太巻き。
サラダ巻き。
家にあったもん巻き。
ひな「ひなはコレがだーいすき♡」
ひなも秋刀魚が食えれば・・・
あたしはわざわざ
握りながら巻く。 (←片手で握って、片手で巻いて、そらもう大忙しですがな。)
という、大業をこなす必要もなくて、
グッと楽になるんだけれど・・・
と、いう祈りを込めて。
ほんのちょっとだけ添えてみる↓
ひな「パパ、ひなのお寿司あげるね。」
さぶろー山「えー♡マジでー♡」
ひな「うん。パパの卵焼きと秋刀魚のお寿司、交換して。」
さぶろー山「いいよいいよ。喜んで!!!」
物々交換、成立の巻。
ひな「じゃ、これもこれもパパにあげる。パパ、お寿司大好きだもんね。」
さぶろー山「やったー!!!」
親の気持ち子知らず。
さぶろー山「じゃ、ひなの秋刀魚は、これからもパパが食べてあげるね♡」
ひな「ウン!!!」
妻の気持ち、夫知らず。
あああ。もう。
巻きながら握るという大業はまだまだ続きそうです。
さぶろー山「しかし、この秋刀魚・・・ほんとウマいなー。」
北海道の秋刀魚も美味しいけど、
岩手の秋刀魚も美味しいんどすえ。
脂がこってり♡とのってて、
太さ、サイズ、共に最高♡
秋刀魚はね、
やっぱり、寒いとこで捕れるヤツが美味いです。
今回20尾もおろさせてもらって、
秋刀魚はかなり上手にさばけるようになったし。
熱も下がったし。
元気いっぱいだし。
人体の不思議展も決定したし。(将来の夢として。)
あとは、もっと上手く握れるようになりたいなー。
最初の頃から比べたらずいぶんマシになったけど、
まだまだシャリの固さと大きさが安定しないのよね。
努力しよ!!!
今日も握ろ!!!!!!!
(あたしのお昼ごはんは、酢飯決定です。)
うちの出汁巻き卵。
それと、根菜のそぼろあんかけ。
かぼちゃとか、じゃがいもとか、人参とか、れんこんとか、ごぼうとか、里芋とか、大根とか。
ホント、根菜のオンパレード。
お味噌汁はワカメと麩。
手抜き手抜き!!!
デザートには栗の渋皮煮もおつけしましたー。
これ、今季、二度目の仕込み栗↑。
実は、なんだかんだで。
今年3回ほど仕込んでます。
毎度5時間、フルで栗との対話。
もう、何キロ仕込んだことか。
もう、何時間栗と話したことか。
いっそ、栗屋にでもなろうかと。
(板長兼、栗屋。)
板長おかめんの握る秋刀魚寿司。栗屋おかめんの作る渋皮煮。
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ありがとうございます。ぺこりぺこり。
今日も秋刀魚食べるんだー♡






























