逃げたい日もあれば、泣きたい日もあるのです。
「本を作る。」
と、一口に言ってしまえばワケのないことだけれど。
ひとつの本ができるには、
著者、編集、デザイナー、カメラマン、ライター、漫画家。
それぞれ専門分野の方が集まる。
みんながそれぞれの仕事を全うし、
それはまるで、ひとつのチームプレイでもある。
あたしが作ったものを、
小林さんが撮る。
ライターさんがレシピをまとめ、
デザイナーさんが編集してくれる。
漫画家さんが絵を書いて、
すべての裏方作業と共に、総取りまとめは、ハチがしてくれる。
そして。
それが一冊の「本」という形になる。
それは、今まで個人プレイでの仕事しかしたことのないあたしにとって。
(受付は、あたし対お客さん。常に一対一の関係で、完全なる個人戦。チームとは無縁の関係であります。)
すごく新鮮なもので。
すごくすごく嬉しくて。
同時に、
すっごくすっごく楽しいものでもありました。
一昨日の撮影日は、
あたしが作ったものを、
小林さんが撮ってくれて。
ライターさんはレシピをひたすら綴ってくれて。
ハチはすべての洗い物を引き受けてくれた。
作り続けるあたし。
撮り続ける小林さん。
小林さんが撮り終えると、
ハチが画像の確認に入る。
ハチが画像を確認し、
ハチのOKがでると、
「るぅさんお願いしまーす。」
と、お声がかかる。
最終チェックはあたしの仕事。
小林さんの撮るものには、全信頼をおいておりますので、
チェックも何も、文句のつけどころもなければ、非の打ちようもないのだけれど、
ここで、万が一。
あたしがNGをだせば。
それは撮り直しにもなってしまうワケで。
たとえ、そんなことが微塵もなくとも、
それでも最終チェックはあたしの仕事であり、
最終チェックをしながら、
著者ってこえー。
と。
この時初めて、著者の恐ろしさを実感しました。
しみじみ。
だけれども。
一流と呼ばれるプロに囲まれてするお仕事はとても楽しく、
人生においてもう二度とないであろう貴重な体験でもあり。
そして。
僭越にも、あたしもそのメンバーに加えていただき、
至極幸せでありながらも、
人間というものは随分と勝手な生き物で。
泣きたい日もあれば。
逃げだしたくなる日もあって。
途方に暮れる日もあり。
昨日は一日、途方に暮れていました。
自分の無力さを知り、
どうしていいのか分からず。
途方に暮れて。
いろんな思いが溢れて。
涙がでた一日。
泣きたい時もある。
(泣いて。泣いて。泣いて。)
逃げ出したい時もある。
(逃げて。逃げて。逃げて。)
すべてを投げ出したくなる時もある。
(あいらぶ福山。現実逃避。)
だけれども。
それでも太陽はのぼり。
今日という日がやって来る。
やって来た。
(ぎゃっふん。)
本当に途方に暮れたあたしを。
ボロッボロと泣くあたしを。
助けてくれる人がいる。
助けてくれた人がいる。
どんなに感謝しても感謝しきれず、
ただただ、
あたしを救ってくれた小林さん。
受け止めてくれた小林さん。
たくさんの感謝をこめて。
ありがとう。
ございました。
(DOGEZA。)
2014.1.13 るぅのおいしいうちごはん るぅ
本日もご清聴ありがとうございました。
ぽちっと応援ありがとーございます♡
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ありがとうございます。ぺこりぺこり。本当にありがとうございます。せんきゅー♡
P・S イケメンは足も長い。(ずるい。)


