現実。~肉<玉ねぎの生姜焼き~
ご訪問いただきありがとうございます。
2014年3月12日、初のレシピ本を出版していただきました!
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ご新規様、はじめまして。
常連様、愛してます。
今日もお手柔らかに突っ込んでください。かしこ。
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生姜焼き・卵サラダ・トマト・かぼちゃの煮物・黒蜜豆腐
さぶろー山の釣ったお魚は、
大変美味しゅうございましたけど、
いい加減飽きたので。
昨日は、肉。
ひな「やった~!久々のお肉~!!!」
さぶろー山「にーくっ!にーくっ!!お肉うううううううううううううううううう♡♡♡」
豚の生姜焼きでございます。
うちのおかんが作る生姜焼きは、
ペラッペラの豚に小麦粉まぶして、
そこに、
醤油と生姜だけで作るシンプルな生姜ダレを絡めたもの。
(と言うと聞こえがいいけれど、実際のところ、
酒やみりんが一滴たりとも入らず、ダイレクトに醤油と生姜を感じる味です。ええ。
逆に言えば、醤油と生姜の味しかしない味です。ええ。ええ。)
そして。
あたしはそれを、「生姜焼き」だと信じ、
それこそが「生姜焼き」だと思って、
20年ほど生きてきましたが、
とある定食屋で生姜焼きを頼んだ時。
ほんのり甘目な味付けなうえ、
見たことないくらい山盛り玉ねぎが入った生姜焼きがでてきて。
それはそれは、
衝撃を受けたものでした。
美味すぎて。
(そしてあたしは、酒とみりんの重要性を知る)
以来、あたしの作る生姜焼きは、
たっぷり玉ねぎ&ほんのり甘目の生姜焼き。
そして、
肉どこ?
ってくらい肉が見えませんが。
さぶろー山「あれ。おかしいな。お肉様が見えないぞ。」
ええ。
「玉ねぎに隠れて見えない」ワケではなく、
実際、
入っていません。
(なにせ、生活に困窮してますから。ホントちょびっとだけ。)
さぶろー山「あれ。おかしいな。お肉様がいないみたいだぞ。」
代わりにね、山盛りのキャベツを添えてさしあげました。
あと、しれっと卵サラダも添えて。
さぶろー山「あれ。おかしいな。お肉様はどこへ行ったのだろう。」
生姜焼きに添えた千キャベツはさ。
超うんまいんだよね~♡タレがしみて♡
さぶろー山「あれ。おかしいな。お肉様はお出かけかな。」
なーんで、肉の脂を吸ったキャベツってこんなに美味いんだろう。
きっとキャベツは、脂と出会うタメに生まれてきたんだろうな。
さぶろー山「あれ、おかしいな。お肉様は外出中かな。」
ついでに、かぼちゃの煮物も添えて。
さぶろー山「あれ。おかしいな。お肉様はいつになったらお帰りになるんだろう。」
決してご飯のおかずにはならないかぼちゃの煮物だけど、
たまーに食うと美味いのよね。
さぶろー山「あれ、おかしいな。お肉様はどちらまで旅出たれたのだろうか。」
そして、豚の生姜焼きは、
もちろん。
ご飯のっけ。の、スタイルで♡
あたし「あー、うまいうまい。」
さぶろー山「あれ。おかしいな。お肉様は・・・」
あたし「はー、うまいうまい。」
さぶろー山「肉がねーじゃねーか!!!」
わぁ、大変。

デザートには、黒蜜豆腐。
さぶろー山「なんでないの。なんでお肉ないの。」
しょうがないよ。
さぶろー山「なんで。なんで。なんで。なんで。なんで。なんで。なんで。なんで。なんで。なんで。なんで。なんで!!!!!!」
あたし「それがうちの現実だよ。」
そっと教えてあげました。
ご清聴ありがとうございます。
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ありがとうございます。ぺこりぺこり。いい加減、30,000円は限界です。
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