ロカビリー青春白書 -889ページ目

★3月15日記念日『靴の記念日』

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★3月15日記念日『靴の記念日』

*靴の記念日
「西村勝三」が、明治3年(1870年)3月15日に築地・入船町で日本初の洋式の靴工場・製革工場「伊勢勝造靴場」を開設したことに由来。







昭和7年(1932年)2月11日、「東京靴同業組合(社団法人東靴協会の前身)」によって記念日として制定。記念日制定は、業界の立ち直りと組合員の生活向上をはかるための打開策の1つであった。

佐倉藩の砲術助教であった「西村勝三」は、先見に富んだ佐倉藩(堀田家)の士族授産行政による横浜での貿易業の修業ののち、慶応3年(1867年)に江戸で「伊勢勝商店」を開業。

その後、陸軍の創始者「大村益次郎」の勧めもあり輸入された軍靴が大きすぎたため、日本人の足に合う洋靴 (西洋草履) を作る為「伊勢勝造靴場」を開設し、軍靴を製造、近代的製革・製靴業の先駆者となった。





「西村勝三」は、佐倉藩の授産事業である「佐倉相済社」で兄 「西村茂樹」とともに靴づくりを教えたが、そのなかに大塚製靴創業者の「大塚岩次郎」もいた。

また「伊勢勝造靴場」の歴史は、依田西村組、桜組、明治35年に桜組ほか計4社で発足した日本製靴を経て、「リーガルコーポレーション」へと受け継がれている。




*西村勝三 (にしむら-かつぞう)
1837年1月15日 (天保7年12月9日)~1907 (明治) 40年1月31日没。千葉県出身。
幕末~明治時代の実業家。 教育家、思想家の「明六社」を結成した 「西村茂樹」の弟。下野 (しもつけ)(栃木県) 佐野藩士。脱藩して商人に転じ、鉄砲・弾薬の販売で資産をきずく。




明治3年、東京に伊勢勝 (いせかつ) 製靴工場・製革工場(のちの桜組)を創業、また官営の耐火煉瓦 (れんが) 工場などの払い下げをうけ品川白煉瓦として発展させた。
明治40年1月31日死去。72歳。通称は伊勢勝。






東都製靴工業協同組合
http://www.tokyo-shoemakers.jp//







リーガルコーポレーション - wikipedia
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%9D%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3