今日、病院に行ってきました。

 

8月1日に大腸内視鏡的粘膜切除術

及びポリープ切除術を

日帰りで受けてきて

その結果を聞いてきました。

おかげさまで「問題なし」でした。

 

大腸ポリープが見つかったきっかけは

昨年の秋の入院。

胃カメラ検査(初めて経鼻で)と

大腸内視鏡検査をしました。

そのときにポリープがあったので、

入院した病気の治癒を待って

切除することになりました。

 

大腸内視鏡検査を受けるのは3回目。

 

初めてのときは検査前日市販の検査食を

食べて、病院で下剤を飲んで検査。

 

2回目は入院中の検査。

病室での行き帰りは車椅子でした。

 

3回目の今回、

初めてのポリープ切除を体験すると

自分で下剤を飲んでから病院に行く

形にちょっとドキドキでした。

 

いただいたプリントによると

私が受けるのは「大腸内視鏡的粘膜切除術

及びポリープ切除術」

内視鏡を用いて病変を切除する手術です。

 

今回は日帰りです。

 

手術をする日は1週間以内に旅行や出張が

ない日を選びます。

(1週間以内に旅行や出張はダメです。)

 

切除できるのは5つまで。

粘膜切除術は3つまで。

 

切除して出血がある場合はそのまま入院。

 

手術した日はシャワーのみ。

(血行がよくなると出血するそうなので)

私は夏場だったので1週間シャワーに。

 

準備するもの

 

・検査用パンツ(病院売店でゲット)

ハーフとロングがあります。価格も変わってきます。

大腸検査ならばハーフで大丈夫でした。

 

・病院の書類(同意書等に署名)

私は鎮静剤・鎮痛剤を使用するのをお願いしました。

・支払うお金

3割負担で26,000円程度です。

・健康保険証・病院診察券

・着替え用の下着

・検査食(病院売店でゲット)

 

image

 

 

事前に病院から

二重丸「ピコスルファートナトリウム内用液」1本

手術前日の寝る前にコップ1杯の水で飲む。

image

 

二重丸モビプレップ配合内用剤1袋

手術当日朝、約2Lの水で溶かして飲む下剤。image

 

今回、自分で無理なくつらくない

大腸ポリープ手術にしました。

 

年齢を重ねると、いろいろと検査を

しないといけないことがありますが、

「こうしたほうがいいよ」という

アドバイスを前もって知っていることで

検査をうまく受けることができるのでは

と思っています。

 

 

 

福島クッキングアンバサダー第3期が発信♪
福島クッキングアンバサダー第3期が発信♪

 

ナイフとフォーク「JA全農福島×レシピブログ」の

モニターコラボ広告企画に参加しています


ナイフとフォーク「福島県産の農産物」を

モニタープレゼントされました。

ありがとうございます。

 

8月はひまわり福島県産ミニきゅうりひまわり

 

image

 

ひまわり福島県産ビックリジャンボいんげんひまわり

 

image

 

 

明光企画のポイントペーパー

(浦安新聞・行徳新聞・葛西新聞・いちかわ新聞)

2021年4月より月1回

レシピ掲載しています。

 

◎2022年7月掲載

 

image
 

ナイフとフォーク FOLLOW US ナイフとフォーク

 

友だち追加

料理教室すぷらうとのLINE公式アカウント

友だち追加して最新情報をチェック!

 

 
 
お問い合わせお待ちしています⇩