すべての子どもたちは

長い時間、自由に
放っておかれるべきです

遊んでいると
大人は呼びますが


現実には彼らは
自分の知性を強化する
大切な活動を
やっているのですが


特に発達に援助が
必要な子どもたちは

何か無我夢中に
なるものを見つけたら

中断されるべきでは
ありません


たかがコルクを
ボトルの口に押し込んだり

また引っ張り出したり
している動きも

この子どもは
そうすることによって

筋肉の調整や
頭の中で正確に行うことを

学んでいるのです


対象物に深く集中し
もっと複雑な活動がしたいと
思ったときには

前にやっていた活動には
徐々に興味を持たなくなります


m.montessori

小さく
感じるものほど

大きく


大きく
感じるものほど

小さい




子どもの活動も同じで

なんでもないような
些細なものほど

重要なんです


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With love from Montessori Amorini

【Amorini blog】