お江戸上野広小路亭へGO! | 翠色の部屋

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B雀さんやTどん先生の会に行くと、必ず列の先頭に並んでいる。
そして、決まってどまんなかのかぶりつきに座る(たぶん)喪女ふたり組。
 
落語の後は、
 
おもしろかったよ。
 
演者ともタメ口を利き、なんだかエラそうですね。
 
B雀さんが結婚し子供もできて見かけなくなったかなとおもったら、こんなところに(笑)

とうとう、わたしの(笑)R人ちゃんにまで目をつけたか。
 
ほかにも、何かといろいろな会(ただし、高齢や妻子持ちの噺家を除く。大爆笑)で見かけるので、黙礼だけするのだけれど、ちょうどの挨拶もなし。
 
閉鎖的というか排他的、フレンドリーじゃないし、うっすらと感じがよろしくないのよね。
 
というわけで、今回はわたしもスルーしましたよ ( ー`дー´)キリッ
 
今夜の落語は、
 
「替り目」
「紙入れ」
 〜仲入り〜
「包丁」
 
わたしったら、包丁と刀屋、ネタ間違えてたよ。
ハンカチ2枚も持ってったのに(爆)
 
前座降格→再び二ツ目昇進と、ちょっとエキセントリックな師匠の話題でもちきり。
 
そんなマクラで客席を笑いの渦に巻き込んで一体にし、愛されキャラR人ちゃん(笑)腕上げたよね。
 
そうそう! 落語の前、なにげなく客席を見回すと、
 
奥さんと手握った写真とかアップしてて気持ち悪いから、Facebookでブロックした人!
 
妙齢の女性ふたり組は、どうやらそのわたしの昔の知り合い* の知り合いのようだ。
ひょっとして噂に聴いていたクラ?
 
あー、やだやだ。
知りたくないこと知ってしまった┐(´д`)┌ヤレヤレ
 
* 談春ファンで、こはるの追っかけやってるんじゃなかったの?
  文七元結(ぶんしちもっとい)の元結を「もとゆい」と読むようなライトな落語ファンだ(笑)
  十年前、わたしがリストラされた後、元同僚の紹介でしばらくお世話になった同業他社の上司にあたる人だ。
  その会社でパワハラされて胃カメラまで飲むはめになったこと。
  絶対的優位な力関係のせいで、仕事がある時だけ都合よく呼ばれる季節労働者扱いされたこと。
  忘れようにも忘れられない(怒)