立川流広小路寄席 2016年2月17日（水）12時～16時 お江戸上野広小路亭
開口一番 立川だん子「転失気」
立川寸志「短命」
立川吉笑「タイムトラブル」
立川らく兵「長短」
立川こしら「時そば」
立川談志楼「人情八百屋」
～仲入り～
立川こはる「金明竹」
立川三四楼「新聞記事」
立川雲水「鉄砲勇助～なかば」
立川志ら玉「蝦蟇の油」＋やっこさんとあねさん踊り
立川志ら乃「火焔太鼓」
体調が悪いので仕事を早退。
それなのに来ちゃったよ。
もはや、落語の4耐を呈する。
もりだくさん過ぎるのよ！
そう言う意味では、昨日のこしらの前のクボフミトの弾き語りがキラリ。
色物必要だよ。
それに、なぜか今日は混み混みでゆっくり見られなかった。
それでも、こしらの時そばお初。
楽しいのなんのって。
そして、トリの志ら乃の火焔太鼓。
師匠志らくのエネルギッシュさと談志のサービス精神を垣間見ることができた。
満足。
この一席で3キロくらい減るのでは？
今年も永谷のお江戸演芸倶楽部に入会した。
あと数年もすればこの割引を使わなくとも安く入れるようになることに気づいて唖然。
(;^_^A