2013年3月4日(月)お江戸日本橋亭 18時45分~20時35分くらいまで
隅田川馬石「名人長二~仏壇叩き」
五街道雲助「お富與三郎~発端」
今夜から六夜の長講。
座椅子席がとても狭いし、見づらいので、受付の男性に互い違いにすると見やすくなるのでは?と帰りがけ直接伝えると、できないと即答。
しかも、ありがとうございます、とこれで話はおしまいと、こちらの二の句を継がせない、今思うととっても失礼な対応。
この会のスタッフって、いつもうっすらと感じるのだけれど、なんか落語ファン(っていうかあたしのこと?)をバカにしているのかなと、つい被害妄想に陥ってしまう。
全くの別の畑(おしゃれなファッション誌でしたっけ?)からの参入のようで、今までにない取組みなど斬新で面白いとは思うが、ダサい落語ファンを啓蒙しようと上から目線を感じる時がある。
もっとサービス業を勉強するべきだと思う。
品川プリンスシネマの対応なんて、うるさ型の私(^_^;)も舌を巻くほど見事ですよ。
と、落語以外の感想になってしまった。
┐(´д`)┌ヤレヤレ