スウェーデン製ミステリー | 翠色の部屋

翠色の部屋

Curiosity is all of my life

ずっと録画したまま気になっていたミレニアム三部作(「ドラゴン・タトゥーの女」『ミレニアム2 火と戯れる女』「眠れる女と狂卓の騎士」)を見る。

ヒロイン・リスベットの生い立ちがあまりにも数奇で陰惨で、まったく好きになれないが、お話はなかなかにおもしろかった。

髪を逆立て、鋲打ちの革ジャンで出廷するリスベットの姿、これが彼女の戦闘服なのよね!?に微苦笑。

特に一話目は、登場人物が多く、相関図を参考にする。

お口直し?に、もう何度も見ているポランスキーの「フランティック」を見て就寝。

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ベランダの小松菜が順調に育っている模様。