U2とThe Who | 翠色の部屋

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ダビング作業二日目。

「U2 360° AT ROSE BOWL(Live from Los Angeles)」
「The Who TOMMY & Quadrophenia 1989 & 1996」
の2枚。

U2のライヴの派手なこと。
タイトルのごとく、全方位をファンが囲む。
「オリンピックの開会式みたいだね!」(うちの夫)
ボノの衣装(装置?)、紅白の小林幸子もびっくり!?
当然、ヒットメドレー集。
それもごく一部。
Bloody Sundayなんて涙なしには聴けない。
「いまだにこの曲が歌われているなんて」(夫)
そう、世界はまだあちこちで似たような事件が起こり続けている。
Two TribesはFrankie goes to hollywoodのカヴァーなのだろうか?
彼らのヒット曲全部をやろうとしたら、一晩中演奏し続けても終わらない。
ダビングついでに見ていただけだが、すっかり魅了されてしまった。
眠っていたロックスピリットに火がつく。
なんてね。
でも、ボノのヴォーカル、ちょっと熱っ苦しいかしらん(;^_^A
ともかく、これは、永久保存版。


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The Whoを見ていると、パワーが漲ってくる。
カッコいいのなんのって。
「ピート・タウンゼントってこんなギターソロを弾くんだ!」(夫)

やっぱりミュージッシャンってカッコいいよね。