Ｓｐｒｉｔｕａｌ Ｃｏｌｏｒ主催
動きたいけど動けない
３０代４０代の為の
直観開発カウンセラー ヒューズ夕子です
今、本屋の数がどんどん減ってきて
いると言われます。
今はアマゾンなどで購入する人が
ほとんどですからね。
しかも、写真などビジュアル中心のものが増え、
活字中心のコンテンツを読む人の数も
減っていると以前聞きました。
そういう私も、オボッチャマが生まれてから、
本を読む時間は減っていました。
すると、文字を読んでも頭の中に入って
行きにくくなっているのを感じました。
そんな自分に気付き、
「これではいけない
」
とまた寝る前などに本を読むように
なったのです。
本には、特別な力があります。
自分が経験していないことに触れる。
新しい知識を得る。
すでに知っていることでも、
新しい視点で見る方法を教えてもらえる。
心がほっこりする。
感動をもらえる。
本が持つ、そんな力感じたことは
誰でもあるでしょう。
でも、
「自分が本を出す側になる」
と思った人は少ないかもしれませんね。
ちょっと想像してみて下さい。
「もし、
自分が本を出すとしたら、
どんなものになるか？」
もしかしたら、
「自分にはそんなこと、無理」
と思ってしまうかもしれませんね。
私は以前、色を使ったイメージングの本を
電子書籍という形で出させて頂きました。
その本のアイディアが浮かんだ時は、
本当にワクワクしてエネルギーが湧いて
きたのを覚えています。
そのワクワクのエネルギーに後押しされて、
行動したら願いが叶いました。
だから言います。
『自分の経験や知識、
感動したことを言葉に変換すれば、
一つのコンテンツとして
世の中に出すことは可能』
と。
そうは言っても大抵の人は
「自分には文章力もないし、
絶対に無理」
と思うかもしれません。
でも、実際はそうではないのです。
自身がすでに３３の書籍を持ち、
他の著者の出版にも関わってきた
中野博さんは言います。
「本を出したいという
『熱意』。
必ずやり遂げる『覚悟』
そして自分の人生を
客観的に見つめて
アウトプットできる
『編集力』さえあれば、
誰にでも『出版』
は可能です」
勿論、独りよがりではだめですけど…
やっぱり、愛される本には、
『愛』があると思います。
誰かの役に立ちたい。
勇気付けたい。
自分が得た知識を用いて、
より幸せになれる人を増やしたい。
そんな想いを形にするのが
『出版』
なのです。
でも、ただ本を出すだけではダメなんです。
それをどう売っていくか、
そしてその本を元に、
どうビジネスに展開していけるか…
そこまで考えてくれる出版社って、
実はこれまでなかったそう。
「じゃあ、
自分で作っちゃおう
」
と中野さんは実行に移したのです。
この、凡人にはない徹底した実行力が
中野博さんの強みです。
そんな中野さんが
出版プロデュース塾をすることになりました。
そのエッセンスに触れることが出来る
無料プレセミナーが今月19日（木）に
開催されます。
平日なので行ける人は限られると
思いますが、
もし気になるようなら行った方が
いいですよ
私なんて、その昔どうしても行きたい
セミナーがあった時に、
北海道に住むおばあちゃんが
危篤になったことにして、
そのセミナーに行きましたもんね
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