肺の周りの薄い膜が炎症 ~ すり身団子、大根、ひじきのきんぴら風 | シニア夫婦のおうちご飯、アメリカ日常生活、ひとりごと

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北米で70歳代の夫と60歳代の私のシニア生活。私たちの日常生活や独り言。オーガニック、なるべく手作りにこだわって。晩酌しながらの食卓。レンチン料理が多く40分クッキングで毎日おうちごはん。昔のブログは http://seattlecooking.blog97.fc2.com/

08/26/2019(月)

明日は所属しているゴルフ場のレディースクラブのキャプテンズカップの2日目
フライト2 (ハンディーキャップ 18から22)の8人で戦うわけですが
1日目の成績で2位の人とは1打差で、3位の人とは5打差
だから2位がとれればいいなああと気楽に考えるようにして
 
夫は練習しないで1位を逃した方がいいんじゃないかあっていうけれど
まあ、不安なので練習場へ
 
そして
 
土曜日から、電気が走るような稲妻的な一瞬の痛みが右前身のあばら骨にあって。
30秒間隔だったり5分間隔だったり、バラバラ。痛み止めを飲んでもすぐに痛みが止まるわけでもなく、
 
薬が欲しくて病院へ行ったら、肺の周りにある絹のような膜が炎症を起こしているのかも知れませんということで、
炎症を抑える薬を処方してもらいました。
病院を出る頃には、すっかりと痛みもなくなり
まあ、こんなもんでしょうか。
 
 
夕飯
 
 
 
 

鯖の味噌煮

さやいんげんをピーナッツオイルとガーリックソルトでレンチン炒め

 
 
 

すり身団子、大根、ひじきのきんぴら風