今月は、日本から友人夫妻がうちに泊まりに来てくれました。
私の日本の友人のご主人の仕事が映画製作で、最新の作品をあちこちの映画祭に応募してみたところ、いくつかノミネートされたそうです。有名どころだと、ベルリン映画祭とか、ニューヨークインディペンダント映画祭とか。
でも、わけあって彼が一番受賞を希望していた映画祭は、知る人ぞ知るもっとずっとマイナーな物でした。
ご希望通りその映画祭にもノミネートされて、11月半ばにあった映画祭に招待されたのですが、11月8日以降の外国人アメリカ入国にはコロナワクチン接種が必要になってしまった。ちなみに友人夫婦はワクチン未接種で、今後も接種はしたくないので渡米は諦めていたそうです。![]()
では、少し早めに11月7日までにアメリカ入りして、うちに泊まればどうかと提案してみました。
その後しばらくお返事がなかったので、やはり諦めたのだろうと思っていたら、、、、
「ヒューストン行きのチケットを取った!お世話になります!」と突然連絡が来ました。![]()
それが、出発の1週間前だったでしょうか。
11月6日、彼女達は、陰性証明書だけで無事にアメリカ入国できました。よかった。
街に出て、ヒューストンのマスク率の低さ、ソーシャルディスタンスの無さ、飲食店の対応の普通さに驚く友人夫妻。
まあ、ヒューストンでも、まだ半分以上の人はマスクしていますけどね。でも私が知る限りでは、マスク着用を要求されるのは、病院とNASAと日系含むアジア系スーパーだけかも。私も一緒にNASAに行って、半日マスク付けっぱなしだったので、慣れていないと結構きつかった。![]()
ヒューストンで楽しい時間を過ごした後、メインイベントの映画祭のある街に飛び、そこで友人の旦那様はベストドキュメンタリー賞を受賞しました。
素晴らしい。![]()
さて、私がアメリカ入国以上に心配していたのが、彼らの日本帰国です。10月に帰国した知人から、日本は細かくて厳しいと聞いていたので。
そこで、厚労省の所定のフォーマットで日本語で陰性証明を書いてくれるという、カリフォルニアの日本人医師達のリストを渡したのですが、、、、
彼女達は、非常に呑気に構えていて、結局それは利用しなかったそうです。
結果、アメリカでもらった英語の陰性証明の書類に不備があったそうです。
陰性証明に必要事項が全て書かれておらず、入国審査で別室送りに。ただ、メールで送られてきていた結果報告には必要事項が全て書かれていたので、その後無事入国できたようです。ほ。
しかし、3日間の強制隔離の条件付き。ハイヤーで所定のホテルまで行き、3日目にまたハイヤーで成田空港に戻り、PCR検査陰性結果後に、ようやく解放されたそうです。その後は成田まで家族の人に車で迎えに来てもらい、今はまだ自宅で自主隔離中です。
帰国後の2週間の自主隔離は予定していたものの、3日間の強制隔離は想定外で、更に検査代やハイヤー代などで10万円近い出費だったそうです。
ルナの助言通り、日本語のフォーマットにしてもらえばよかったとショックを受けていました。
陰性証明書に不備がなければ英語でも大丈夫ですが、ほんの少しの不備で入国できないケースもあるみたいです。彼女達の場合は、メールには必要事項が全て書かれていたのでまだよかったと思います。
私なら、ワクチン未接種だと余計に慎重になって、日本語で所定のフォーマットにしてもらってから出国すると思います。そう言えば彼女達がワクチン未接種なのは少し意外でした。
ちなみに、彼女は古くからの友人なのですが、最近はもうクリスマスカードのやり取りのみになっていたので、私がコロナワクチンがまだ治験中であるという事実を知らせるために連絡を取った友人達の中に、彼女は入っていませんでした。
でも、彼女達はワクチン未接種。
聞いてみると、2人ともコロナワクチンが治験中であることや、感染を防ぐ効果がないことはご存知で、ご主人の映画仲間は誰も打っていないのだとか。彼女自身もフリーランスで仕事をしているので、何の同調圧力もなく打たずに済んだのだそうです。
さて、昨日はサンクスギビング。恒例のクラブハウスでのディナー。これは3皿目の途中。
多分、サンクスギビングのお料理をまともに作ったことがない私ですが、、、、、、渡米1年目や2年目くらいは夫と一緒にターキーを焼いたのだったっけ、、、、、、忘れてしまった、、、、、
そんな私でも、パンプキンパイと、南部のお菓子ピーカンパイを焼きました。自分で言うのも何ですが、ピーカンパイがレストランの物より美味しくて、ビックリ。
ネットで拾ったアメリカ人のレシピと、日本人のレシピのいいとこ取りをして作ったので、もう二度と同じ味はできないと思いますが。![]()

