入院していた夫の友人が、先週末に亡くなりました。
私自身も、20年以上お付き合いをさせていただいた夫の親友だったため、とても悲しんでいます。
今年の8月に、サウスカロライナのチャールストン、ヒルトン・ヘッド、ジョージアのサバンナ、ティーピー・アイランドと旅行をしたのですが、目的の一つがフレッドと彼の家族と現地で落ち合ってバケーションを共有することだったのです。
まさか、あれが、元気な彼の姿を見る最後になるとは思わなかった。
最初は、珍しく体調不良で近くの病院に行った際、肺炎を起こしていると言われてそのまま入院。肺炎になるのは初めてだし、肺炎の原因は不明。Covid-19 は陰性。どの種類の肺炎なのかも夫は聞いていないそうです。
更に心臓が炎症を起こしていると言われ、入院中に心臓発作が起きる。心筋炎だと言われる。どこか内臓からも出血していると言われる。風邪ひとつ引かない健康な人だったので、奥様は非常に驚いていたそうです。
夫は入院数日後に一度お見舞いに行っていますが、変わり果てた友人の姿に、もう助からないかもしれないと思ったそうです。
その後、このような症例は今まで見たことがないと医師に言われ、もっと大きな病院のICUに搬送される。
大きな病院に転院して1週間後、意識がほとんどなくなり、心拍も血圧も下がってきたので、恐らく今夜になるだろうと奥様から連絡がくる。
そう言われてから更に24時間以上頑張って、静かに旅立ったそうです。
ご本人のお母様がコロナワクチンの副作用を疑っていますが、夫も90%以上ワクチンの副作用だと思っているようです。
もちろん因果関係は分かりません。
彼の寿命だったのかもしれませんが、
肺炎になる
心筋炎になる
心臓発作が起きる
原因不明の内臓出血が起きる
これらは、コロナワクチンの副反応でも起こっているので、可能性はなきにしもあらずだと思います。
ただ、彼がワクチン接種をしてから半年以上経っているので、関係ないかもしれないし、因果関係は誰にも立証できないと思います。
実は、今年の2月、ワクチンによる死亡者が多く出ていることを知った夫が、フレッドとコロナワクチンに懐疑的な意見や記事をシェアしようと、試みたことがあります。
できれば接種をしばらく待ってもらって、この件について深く話し合える友人が他にいたら、どれだけ心強いかと思ったそうです。
フレッドは生物工学専攻で、元々科学が好きな人です。なので科学的根拠を用いて説明すれば、きっと分かってもらえるだろうと思ったそうです。
でも、ダメでした。
「まさか。このワクチンが危険だったり死亡者が出たりしたら、メディアが大騒ぎして連日報道されているはずだ。それに危険な物を世界中で推奨したりしないよ。それよりもmRNAの技術が凄いんだ。これはね、、、、」
とmRNAワクチンの技術を絶賛しだしたんです。
当時は夫よりも私のほうがワクチン懐疑派だったため、私はそれを聞いて絶望的になりましたが、奥様とメッセンジャーで繋がっているので、彼らが接種をする直前までワクチンに反対する科学者の動画を送ったりしていました。
でも、奥様も、メディアで言われていることが正しいと信じているようで、苦笑されて終わりでした。
私達は諦めました。
夫も、ワクチンで被害が出るといっても、ごく一部の人だけで、自分の友人に健康被害が及ぶことはないだろう、それに彼らは持病もなく肥満でもないから大丈夫だと思っていたそうです。
ただ、今回の彼の病気はワクチンが関係していると思えてならなかった夫は、3週間前にお見舞いに行った時、ワクチンの解毒ができるかもしれないと言われている、Chlorine dioxide(二酸化塩素)とNAC(N-Acetyl-L-Cysteine)のサプリメントを持参して、いざとなったら本人を説得して手渡そうとまで考えていたようです。
でも、弱りきった本人を見て、サプリメントを飲む力もなさそうなのはもちろん、まともに話しもできる状態ではないと分かったそうです。
もう一度言いますが、フレッドの死とワクチンとの因果関係は誰にも分かりません。全く関係ないかもしれません。
でも、夫は、今年の2月、3月に彼が接種する前に、もう少しコロナワクチンのことを話し合ってみればよかった、何度も2人だけで会って話す機会はあったのに、と後悔しています。もし彼がワクチン接種をしていなくて、突然こうなってしまったなら、悲しいけれどここまで嫌な気分にはならなかったそうです。
あくまで、友人にこういう例があったということで残しておきます。