先日、3月2日、テキサス州のアボット知事が、
来週の水曜日から全ての業種を全面再開させる、
マスクも必要無し、したい人だけすればいい。
と声明を出しました。
ちなみに、3月2日は、1836年メキシコからのテキサス独立宣言に署名された日なのだとか。
商業活動のオープンは私も賛成です。
この近所で私が知っているだけでも、この1年でレストランが2軒、雑貨屋さんが2軒潰れました。まだまだ失業率が高いし、小さなバーを営んでいる夫の知り合いは、経営不振でこのままだと店を閉めるしかないと言っているので、100%再開は本当によかったと思います。
そして、私が何よりホッとしたのが、ワクチンは任意であると州知事が言ってくれたこと。
Always voluntary, never forced.
私はワクチン反対派ではないですが、打ちたい人だけの接種でいい、私のように必要性を感じていない人(持病がなく、高齢者と接する機会がない、更に予防薬を飲んで以来風邪一つひかない、今までの人生でインフルエンザにもかかったことがない)まで強制にするのはやめて欲しいと思っていたので、本当に安心しました。
でも、マスク着用義務の終了だけは、ちょっと早過ぎるのでは?
これは荒れるだろうなあ、怖〜いと思っていました。![]()
案の定、フラメンコのインストラクターから速攻で通達が来て、今後もクラス内でマスクは着用し続けてくださいって。
私のヒューストンのダンス仲間は大半がマスク信者です。
布マスクを作ってSNSで売っている人も数人います。
そこで、実は布マスクはあまり効果がないとか、
N95マスクじゃないと意味がないとか、
少しでもネガティブなことを書く人がいると、
キーーーーッ!と怒り出して、
何度かバトルになっているのを見ました。![]()
なので、相当荒れているだろうなあと、恐る恐るFacebookを開けてみると、、、、、
思った通り、多くのダンス仲間が、
I choose to wear a mask.
という、マスク支援バッジを、プロフィール画像に付けていました。
こういう投稿をしている友人もいました。![]()
「アボット知事の発表後の私。」
この投稿も結構見たなあ。
「サイエンスを敬え。マスクを付けろ。」
この投稿をしている人も数人いました。
「私はテキサスと毒になる関係にある。
テキサスは先週私を殺そうとした。来週も私を殺そうとしている。」
その後、バイデンはアボット州知事のことを、ネアンデルタール人と呼んだそうで、
フラメンコ仲間達が、
「ありがとう、バイデン大統領!よく言ってくれた。」と大喜びしていましたよ。
「こんな最低の州、テキサスを早く出たい。」
と書いているダンス仲間も結構いたなあ。![]()
うん、うん、テキサスしか住んだことなくて
いつも文句ばっかり言っているダンス仲間たち、
是非一回出たほうがいいと思う。
一度は、
州税を払って(テキサスは州税がないので)、
小さいのに高〜い家を買って、固定資産税を払って、
高〜いガソリンも払うという
経験をしたほうがいいでしょうね。
怖くて絶対に言えないですけど。![]()
しかし、アボット州知事も負けじと、
「バイデン大統領、コロナ陽性者の
不法移民を入国させるのをやめて欲しい。」
とツイートしていました。
確かに、マスク着用義務終了より、コロナ陽性者の不法移民入国のほうが問題ですね。
さて、実は、私は、マスクしたい派です。![]()
楽だから。![]()
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目尻の小ジワは隠せないけれど、ほうれい線とか、吹き出物とか、シミ・ソバカスとか、唇の荒れも隠せて、マスクって超便利。もうやめられない。ずっとこのままでもいい、と思っていたので。
もう、この1年間、パフォーマンス用のビデオ撮りをした時しか、まともにメイクしてないんじゃないかと思う。
メイクの仕方を忘れてしまいそう。
ファンデーションも口紅も全然減っていないし、以前はよく減っていた日焼け止めも減らない。
そういえば、マスクして、サングラスして、日焼け止めすら塗らずに毎日外を歩いているのでした。
いや、こんなことしてたら、ますますズボラに、ドンドン小汚くなってしまうから、本当はマスクとったほうがいいですね。![]()
逆に、お若くて綺麗な人は、マスクのせいで若さと美貌を世に披露出来なくて残念〜、とか思うだろうなあとも。
ともかく、私の印象では、ヒューストンは来週の水曜日以降も、マスクを付け続ける人のほうが多いのではないかと思います。



