ドミニオン、最高裁、テキサスのこと | 踊る♪テキサスの不動産投資家

 

一昨日スマホを買いかえて、ラインの復元が出来なくて困っているルナのブログへようこそ。笑い泣き

 

 

 

 

 

早速ですが、12月9日水曜日、ミシガン州の例のドラマクィーン、ベンソン州務長官が、ドミニオン機の捜査に介入したいと緊急申し立てをしていました。捜査に介入するって、一体何のために?隠蔽工作のため?真顔

 

 

もちろん、すごくマイナーな記事しか取り上げていませんでしたが、見逃しませんよ。キョロキョロ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、翌日の木曜日、ミシガン州の判事が、ベンソン州務長官の捜査介入の申し立てを承認してしまいました。真顔

 

 

 

 

 

これではもう、ドミニオンの科学捜査の意味などなくなるなと失望していました。チーン

 

 

 

 

 

しかし、昨日、ドミニオンの科学捜査結果を公表させないようにしていると、ミシガン州のネッセル司法長官とベンソン州務長官を批判する記事が出たのです。

 

 

 

 

元々は、ミシガン州のアントリウム郡の集計員が手作業で再集計したところ、6,000票がトランプからバイデンにスイッチしていることが判明したことから始まります。ベンソン州務長官は、それは人為的なミスだと言って大きく取り上げませんでした。しかし、地元の男性ベイリー氏が、今回の選挙は公正な選挙の条項に違反し不正選挙があったとし、ドミニオン機の検査を要求しました。このベイリー氏の訴えにデペルノ氏という弁護士がつきました。

 

 

そして、デペルノ弁護士の訴状を受け、エンゼルハイマー裁判官は、22台のドミニオン機を捜査する許可を与えたのです。先週末、高度なトレーニングを受けた7人のIT専門家チームを迅速に編成して、捜査をすることができました。しかし、火曜日に捜査の結果が出ると言われていたにも関わらず捜査結果を隠されていたため、デペルノ弁護士は今週後半まで結果を受け取れませんでした。ようやく結果を受け取った後、デペルノ弁護士はNewsmaxに出演し、得た情報を私達に伝えたのです。

 

 

 

「ベンソン州務長官は、ドミニオン機で6,000票がバイデンからトランプにスイッチしたのは、単に人為的ミスによって起こったと言いました。しかし、それは真実ではないことを発見しました。人為的ミスではなく、ドミニオン投票システムのコンピューターのプログラムによって起こったのです。」と。

 

 

 

 

 

 

ドミニオンによる不正が、トランプ票がバイデン票にスイッチするという不正が、ついに、やっと、証明できたのに ニヤニヤ、、、、、、 

 

 

報道したのはNewsmaxだけ?多分、私が知る限りですが。やはり主流メディアは無視ですね。普通に考えて大スクープだと思うのに。真顔

 

 

選挙前に必死で隠していたバイデン親子の汚職疑惑(これも陰謀論だと言って隠していましたね)と同様、ドミニオン不正も陰謀論としてこのまま隠し通すつもりでしょうか。真顔

 

 

 

 

 

 

その後、今や他の主流メディア同様中国に片足を突っ込みかけていると言われているFoxが、ミシガンの司法長官はドミニオンの捜査結果を隠している、とは取り上げたようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次に、こちらは大きな記事になっていますが、テキサス州が最高裁に出した訴状は7:2で負けて、審議してもらえませんでした。立却の欠如、テキサスは他州を訴えることは出来ないなど、短い理由が述べられていました。

 

 

そうなると、今後もし州をまたいで被害を受けた場合は、どこに訴えればいいのでしょうね。最高裁の役目は?真顔

 

 

でも、考えようによっては、同州の人が提訴すれば問題ないということですよね?

 

 

 

 

この問題の4州の州務長官は、不在者投票と郵便投票の封筒の署名と、登録者の署名の照合・確認を義務付けるという州法を、州議会を通さずに勝手に廃止しました。つまり、今回提訴された4州が州法に違反していたのは事実なので、同州の共和党の州議会が最高裁に提訴することは出来ると思うのですが。

 

 

 

 

 

そして、今回テキサスの訴えに、他20州と共和党下院議員126人が支持をしたことで、不正など全くなかった、不正は陰謀論だと思い込んでいたアメリカ人が「ん?おや?うーん」と少しでも頭の片隅に留めてくれて、今後の動きの伏線になってくれるなら、今回のテキサスの提訴は無駄ではなかったと思います。

 

 

 

これを機に、問題州の共和党議会が選挙を無効にして選挙人を選出してくれればいいのですが、さあ、どうなるのでしょう。

 

 

 

 

 


それでも駄目なら最終手段としては、ラトクリフ情報長官が外国からの選挙介入を報告し、トランプ大統領が戒厳令を出すことなのでしょうか。

 

 

ただ、憲法を遵守し、公正な選挙と民主主義を守ろうとするトランプ政権が戒厳令を出すのは、本当に最後の最後の手段だと言われています。今後どうなるのか私には分かりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから、もう一つの動きは、テキサスの独立。

 

 

私がフォローしているツイートはテキサスの人が多いのですが、バナナ法を遵守しない共産主義のバナナ・リパブリックバナナからテキサスは離脱しようという”Texit”という言葉が昨日から飛び交っています。

 

 

 

 

 

 

共和党のアレン・ウエスト議長は、以下の通り短い声明を出しました。「今回の最高裁の判断は、州が憲法違反を犯しても責任を問われないという前例を作ってしまった。この決定は、立憲共和制の将来に重大な禍根を残すだろう。しいては、憲法を遵守する州のみで連合国を形成し、離脱も辞さない構えである。」





 

 

 

 

 

 

 

実は昨日急ぎの仕事をいただいて、今ちょっと詳しく法律を調べる時間がないのですが、テキサスは確か数州と共に独立できる権利を有していたはず。もちろん、独立するには議会を通して州民に投票をとって、非常に時間がかかると思いますが。

 

 

 

本当にバイデン/ハリス政権になってしまった場合、Texitはテキサス州民としてはありがたいですが、そうなるとバイデン/ハリス政権下の左傾化、社会主義、全体主義が益々進んでしまい、民主党の名前を借りた共産主義体制と共和党政権がより対立して不安定な情勢が続くことにもなり兼ねないですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

ところで今現在、DCで、「Stop the steal 選挙を盗むな」の抗議デモをやっています。

 

 

 

 

 

 

ツイッターからお借りした画像。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日の夜から徹夜でやっている人もいるので頭が下がります。

 

 

 

 

 

こういうのを見ると、テキサスが離脱して、自分達さえ良ければなどと思っては申し訳ない、ごめんなさいと思います。ショボーン

 

 

 

まだ時間はある。

 

 

 

まだ方法はあるはず。



 

 

諦めなければ。メラメラ

 

 

 

 

追記:

 

昨夜はやはり、暗くなるとBLM/ANTIFAの過激派がデモ隊の中に入ってきて、トランプ支持者との衝突がありました。そして、負傷者が出てしまいました。某左翼新聞は、トランプの集会で、トランプ支持者が負傷事件を起こしたと書いています。BLMやANTIFAの名前は全く出てこない。ムキー 実際に、4人のトランプ支持者と、2人の警官を刺して逮捕されたのはANTIFAのほうですよ。

 

その記事に付いた一般の人のコメントには、だからトランプ支持者はカルトなんだと書いてある。逆でしょ。もう、いい加減にして。ムキー