荷物を詰める仕事してます | 踊る♪テキサスの不動産投資家

久しぶりの不動産投資ネタです。

 

 

自宅の修理のほうも落ち着いたので、今月は久しぶりに不動産オークションに行きました。

 

 

そして、私達が目をつけて下調べをしていた家を、

無事にターゲット価格内で手に入れることができたのですが、、、、

 

 

案の定、問題が発生しました。あせる

 

 

中を見に行ってみると、荷物がそのままゴッソリ。想定内ですが。

 

 

ちなみに、レント用ではなく、フリップ用に買った家なので結構大きい家です。

 

大きな家にギッシリ家具がおかれ、衣類やキッチン用品、置物、書類なども全て残ったまま。それにしても散らかり放題で、もの凄い荷物の量です。

 

 

 

こういう場合、元の家の持ち主に連絡を取って、家具や荷物をどうしたいか聞いています。

 

 

彼らが引越し業者を雇って、すぐに荷物を出してくれるのが一番いいのですが、、、、

 

 

引越し費用を捻出できないのかもしれないし、狭いアパートに引っ越している場合が多いので、荷物の置き場がないのかもしれません。

 

 

 

私達が家の中を見ている時、お隣の人がたまたま外に出てきたのが見えたので、

 

その方に聞いてみると、

 

 

「この家の元住人ですか?奥様が数年前に、そしてご主人が去年亡くなってしまったんですよ。」

 

 

そうだったのか。では、業者を雇って荷物は自分たちで処分するしかないか、と思ったのですが、

 

 

「彼らには娘さんがいて、隣町に住んでいます。彼女の連絡先は分かるので連絡を取ってみては?」

 

と電話番号を渡してくれました。

 

 

すぐに連絡を取りましたがいつかけても留守電で、娘さんと連絡が取れたのは家を買ってから5日後でした。

 

 

 

 

夫が電話で話したのですが、娘さんは泣いてしまってあまり話にならなかったそうです。

 

ただ、彼女はご両親の家具や荷物は処分したくない。でも置き場もないし、どうしていいのか分からない。

 

家族が皆死んでしまって、私はこの世で一人ぼっち、と電話口でずっと泣いていたそうです。

 

 

それを聞いて、私はてっきり20台前半くらいの独身の若い女性を想像していたのですが、

 

 

夫が話しを聞いたかぎりでは、既婚で小学生と中学生のお子さんが2人。彼女は小学校の先生。ご主人は仕事が忙しく、この件に関しては何も手伝ってくれない。声の感じでは40代くらいだろうとのこと。

 

 

そうだったのか。お気の毒だけれど、まだ家族が3人もいるじゃない。一人ぼっちじゃないじゃない。

 

 

頑張ってご両親の家を片付けようよ、と思ったけれど、、、、、

 

 

 

しかし、お父様が亡くなられた後1年近くも何もせずにそのままで、家も差し押さえられている状態です。

 

 

しかも、学校の先生で長い夏休みがあったのに全く何もしていないということは、このまま放っておくとあと1年くらい片付けてくれないかもしれません。

 

 

フリップ用の家はできるだけ早く修理、リモデルをして転売しないと、長く持っていた分固定資産税や保険料やHOA費がかかるので、いつになるか分からない荷物の処分を待ち続けるわけには行きません。

 

 

 

で、結局、私たちが業者を雇って、荷物をまとめて、レンタル倉庫に移動する。そのレンタル倉庫の鍵を娘さんに渡して、落ち着いた時に彼女に引き取りなり処分なりをしてもらうことにしました。

 

 

 

引越しトラックの予約が取れたのは1週間後。

 

 

今は、引越しトラックがくるまでに間に合うよう、毎日荷物を段ボールに詰めています。

 

 

これ、去年もやったなあ。面倒くさいなあと思いながら。チーン

 

 

 

私達夫婦、元はホワイトカラーワーカーですが、今は絵に描いたようなブルーカラーワーカーです。