テキサスの弱小大家 ぢっと手を見る | 踊る♪テキサスの不動産投資家
もう5年半以上も前ですが、時間の無駄をしたと後悔した不動産投資セミナーを受けた時、この記事

 

 

自称コーチと名乗るセールスマンに

 

「不動産投資に対して貴方が恐れることは何か」をグループでディスカッションしなさいと言われました。ぐぅぐぅぼけー

 

 

 

私は「人の手では簡単にコントロールできない自然災害が怖いです。特にヒューストンはハリケーンが来ますし、、、。」

 

と答えたのですが、一嘲されてしまいました。

 

 

「災害なんてどこにいても何かしら起こる。そんなものを恐れてどうする。」

 

みたいなことを言われて相手にもされませんでした。ガーン

 

 

でも、ほらー、私の心配したとおりじゃん。ムキー

 

 

 

今まで特に大きな問題もなかったテキサス不動産投資ですが、今回のハービーさんの到来で初めて危機感を覚えました。

 

 

(ちなみに、Rich dad seminar reviewで検索すると、Rich Dad のセミナーは高額コースに勧誘するためのセールスピッチだと多くの苦情が寄せられているので、最近はもうこのセミナーはほとんど開催されていないようです。ほ。)

 

 

 

 

 

 

さて、賃貸物件の中で私達が一番心配していたエリアは、こんな感じになっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実は、私達が賃貸にしている家のうち4軒が何らかの影響を受けました。

 


 

先週すぐに修繕工事にかかり、ダメージの少なかった2軒は来週中には工事完了できそうです。

 

 

かなりのダメージを受けた残り2軒は浸水したキッチンカウンターやキッチンアプライアンス(電化製品)などまで全部駄目になりました。

 

 

更にそのうち特に1軒は天井が崩れ、窓ガラスが割れていて、修繕に最低でもあと1ヶ月半かかりそうです。今はこんな状態。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レジデントさんもお気の毒ですが、布製や革製の家具は全て駄目になり、取り外した壁、ドア、キッチンカウンター、フローリングの床などでフロントヤードは今でもゴミの山になっています。

 

 

 

 

 

 

 

ここの床は4年前に私達が夫婦2人でインストールしてフローリングにしたので、それを全て剥がさなきゃいけない時はとても悲しかったです。えーん


 

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この家のレジデントさんは本来は来年の5月までの契約でしたが、何と離婚を考えているそうで、これを機にと別々のアパートに引越されました。

 

 

修繕後に募集をかけて、次のテナントさんが見つかるかどうか、、、、、かなり心配ですね。真顔

 

 


 

 

 

 

 

 

 

他の3軒のレジデントさん達は現在友人や家族の家に身を寄せていますが、修繕後に元の家に戻って来てくれるそうです。ほ。


もちろん家賃請求は修理が終わるまでストップしています。そのため、今月は約6,000ドルくらいの4軒分の家賃が入ってこないことになります。

 

 

そして、これら4軒の修繕費用、2軒分の新しいキャビネットやキッチンカウンター、アプライアンス、ドアの購入費用、かなりの額になりそうです。ダウン

 

 

 

賃貸用の家は、火災などをカバーするスタンダードな保険とウィンドストーム保険には入っていますが、洪水保険には入っていません。(*ヒューストンのホームオーナーで洪水保険に加入していた人はたったの18%だそうです。私達が住んでいる家は念のために加入していたのですが、そういう家に限って全く問題無し。)

 

 

 

そもそも家を購入する時に Flood mapを見て氾濫区域に入っている家は買わないようにしていたのですが、それは意味がありませんでした。今回は、今まで一度も浸水したことのない場所が浸水したりしたので。

 

 

 

さて、損害による金銭面のほうは、賃貸物件だと政府の援助は受けられませんが、修繕費をすぐに支払えないなら低金利の政府のローンを組むことはできます。だからいざとなれば何とかなります。

 

 

 

 

まあ、起こってしまった自然災害は仕方がないので今後数年で頑張って損失を取り戻そうと思います。グー

 

 

 

今年に入ってから、ただでさえヒューストンの不動産市場は、スローになってきたと感じていたのに、、、、、、

 

 

今回の災害で不動産市場はしばらくは低迷し、すぐには復活しないと思います。しかし喉元過ぎれば、皆さん今回の被害のことは忘れてきて、またいずれ活発になるのではないかとは見ています。