夫が退去後のチェックに行ったところ、ペットの臭いがひどいので何とかしなきゃ次の人に貸せないと言うのです。
「にゃに?
ペットの臭い?」
「にゃんですって?
」
夫はそんなに嗅覚が鋭いほうではないのに気になるなんて、相当だろうと見に行くと、、、、、、、
う、ううううう。

た、確かにこれはすごい。い、息ができない。

特にカーペットの敷いてある部屋の臭いが酷くて、
リビング(お客さん用のフォーマルな居間)、ダイニングルーム、ファミリールーム(家族が過ごすカジュアルな居間)の3部屋の臭いがすごいので、カーペットの一部をはがしてみると、、、、、
何と大量のしみが、、、、
この家族はわんこを2匹飼っていました。

どう考えても、トイレのしつけをしていなくて、家がトイレ代わりだったとしか思えません。
仕方なくカーペットを全部はがすことにしました。

実は、新しい床をインストールするよりも、カーペットを剥がしてきれいにする作業のほうがずーっと大変。

コンクリートに臭いがしみついているので、水をかけてたわしでゴシゴシ。

更にペット用の消臭剤を原液ごと床にまきました。のんびりスプレーをかけていては間に合わないほどのひどい臭いだったので、各部屋につきこのボトル4~5本くらいはまきました。

それが先週末のことですが、それ以来家中の窓を開けて1日数時間は換気するために毎日通いました。
更に、夜間はターボで最強にして空気清浄機をまわしっぱなし。

1週間たって、今は家の中は無臭で、普通に息ができるまでになりました。ふう。

そこで、リビングとダイニングはお手入れの簡単なフローリングにすることに。アメリカは土足で家に上がる文化なのに、一部はカーペット敷きという家が多いです。まあ、カーペットのほうが足腰に優しいんでしょうけれど。

実は、フローリングのインストールは簡単。セールになっていた安い材質を買ってきて、私と夫と2人で数時間くらいでさくさくっとやっちゃいます。
>今はこんな感じ。もちろん業者さんにやってもらったほうが楽だけど、少しでも安くあげないと赤字になってしまうので。

ファミリールームは床の形がカーブになっていてフローリングにするのは難しいので、そこだけは業者さんにカーペットをインストールしてもらいました。
ペット・デポジットとしていただいていた(300ドルx2匹で600ドル)はもちろん返金できませんが、床の修理に合計1,300ドルかかったのでなんだかんだ700ドルの赤字です。
ペット可にしている以上多少のキズは仕方ないと思っていましたが、ここまで酷い臭いは想定外でした。もちろん動物は何も悪くない。飼い主の責任です。
「無事に解決してよかったね。おつかれさま。おやすみ。」

はい。予定外の力仕事で疲れたので、昨日はマッサージに、今日はネイルサロンに行ってきました。明日はフェイシャルとフットマッサージに行ってきます。
