基本的なデザインは一昔前のヨーロッパの女性の普段着みたいなのが多いけれど、最近は凝っていて可愛い衣装も多くなっているみたいです。
その中でもバタ・デ・コーラは特別に素敵。
ウェディングドレスみたいなフリフリのトレーンを引きずる、あのスカートです。
すごく憧れていて、いつかあれを履いて踊りたいと思っていました。

そんなある日、バタ・デ・コーラのワークショップが開催されると聞いたので、早速申し込んで憧れのスカートをスペインにオーダーしました。
届いたスカートはジャストサイズ過ぎて、1kgでも太ったらもう履けなくなくくらいピッタリ。私にはめずらしくブルーです。
これを履いて踊れると思うと嬉しくて、楽しみにしていたワークショップに行ってみると、、、、、、
あら?誰もいない。
おかしいなと思っていると、隣のお店にいたおじさんが「少し前にあなたみたいな格好をした女性が来て、場所が間違っていると言って帰っていきましたよ。」と言うのです。
なんですって
場所が違う
i-phoneで調べてみると、何と案内の地図が間違っていたようで、名前は似ているけど全然違うスタジオだと言うことが分かりました。
実際のスタジオは、私がいた所から最低30分以上はかかる、郊外の郊外。もう全然間に合わない。

インストラクターはスペイン在住の女性で、似た名前のスタジオだから気付かなかったのかもしれないけど、、、、、
おかげで45分も遅刻してしまったよ。

私より更に遅れてやってきた人もいて、彼女はプンスカ怒って「あなたのワークショップの案内のリンク先の地図が間違っていたから遅れた。もうワークショップは受けられないから返金はできますか?」と言っていました。
私は返金してもらうより、ワークショップを受けたかったので途中からでも受けました。
でも、最初の45分も遅刻してしまって、基礎を習えなかったのが残念。( ´(ェ)`)
休憩の時に分かったのだけど、どうやらほとんどの人達は、よくこのスタジオでフラメンコのワークショップをやるのでスタジオ名を聞いただけで地図を見なくてもたどり着けたらしい。
確かに経験の長い生徒さんが多くて、ヒューストンでインストラクターをやっている人達もいて、レベルの高いクラスでした。私はかなり下手っぴなほう。でも、楽しかった。
足を蹴り上げながら踊るから、バレエのアティチュードにちょっと似ているけど、ある意味アティチュードより大変。このバタ・デ・コーラ、すごく重いんです。スカートだけで3kgはあるのでは。
「インターネットなどで安く売られているバタ・デ・コーラはすごく重くて足や腰を傷めてしまうから、インターネットなどでは購入しないように。
新しく買いたい人は私にメールをください。私が贔屓にしているスペインのいいお店を教えるから。」
と言っていました。
ええ?そうだったの?インターネットで買ってしまったよ。オーダーメイドなので300ドルはしました。これをもう使えないのは寂しいから、しばらくこれで頑張る。
でも、確かに重い。
そして、案の定、翌日の今日はは筋肉痛&腰痛になりました。


いつか、バタ・デ・コーラでパフォーマンスしたいな。
