昨日、私の好きなG先生のベリーダンス・ワークショップを受けました。
内容も確かめずに行ったのですが、
あら、インストラクターの方や、よくショーで見かける顔がいっぱい、、、、、
どうやら、プロのダンサーを対象にしたパフォーマンス・スキルがテーマだったようです。
ひぇー。そうだったんだ。

この間受けたWSは初心者ばかりで、
今回のWSはプロばかりって、
普通のWSはないのかしら。
まあ、私みたいに知らずに申し込んでやって来た、ごく普通の趣味ダンサーもいましたが。
さて、2時間のWSのうち最初の45分がレクチャー。
WSでレクチャーはあまり好きではない私だけど、彼女の言葉はためになりました。
「人前で踊るベリーダンスは、家で楽しく踊るフィットネス代わりのベリーダンスとはわけが違います。
お客さんからお金をいただく以上は、趣味でやっているんじゃないのです。
これはビジネスです。あなた達はプロのエンターテイナーなのです。
つまり、見ている人を楽しませなきゃいけないのです。
人前で踊るからには、決して自分の世界に浸って自己満足で終わるということはないように。」
はい。厳しいけどおっしゃる通りですね。
その後は、結婚式やお祝いの席に雇われた場合に向いた振り付けを習いました。
3分半の曲を1時間強で終わらせたので、すごい進むのが早かったけど楽しかった。
このG先生、ベリーダンスが大好き、ベリーダンスを愛している、ベリーダンスだけが好き、というのがいつも伝わってきます。
彼女は32歳の時にベリーダンスを始めて、現在45歳。
最初の頃はトゥループに入団し、数年間はグループでパフォーマンスをしていたそうです。
その後独立してソロ専門で踊るようになり、ときどき自分の先生の代理で教えるようになり、やがて自分の教室を持ったそうです。
生徒さんが固定して付き、報酬のもらえるパフォーマンスに定期的に声がかかるようになり、プロとして定収入を得られるようになったのは40歳くらいからだそうです。
それでもベリーダンサーの収入は低いので、結婚しているからこそできる仕事だとおっしゃっていました。
でも大人になってから30代で始めてプロになれるダンスって、そんなにはないと思う。
ちなみにプロになる前も、プロになってからも、1日3時間は練習していた(している)そうです。
プロになろうなどと思ったことはないけれど、最近全く自主練していない私には励みになるワークショップでした。