アルタイルの実ママ

そういえば彼女は確か7~8歳になるはず。アルタイルのママさんはフレンドリーで、きれいな毛色をした美猫でした。
その後、リゲルのブリーダーさんのサイトを見てみると、なんとリゲルの母猫もリタイアして里親募集となっていました。彼女も確か8歳くらいだけど、人間の年齢にしたらもうシニアなんですよね。
リゲルの実ママ

リゲルのママさんは非常におっとりとして、おとなしい猫さんでした。
だから、リゲルもそうなるのかなと思ったけれど、、、、、、

と~ってもわがままで気難しくて手のかかる猫に成長したので、どう考えても私が甘やかし過ぎたんでしょうね。

ブリーダーさん宅の猫って、リタイア後もそのまま同じ家で余生を過ごすこともあるけれど、リタイアしたら終世可愛がってくれる新しいオーナーの所に行くことも多い。たいていは無料です。
今まで10年近く一緒に暮らした猫を手放すのは寂しくないのかなと思うけれど、ブリーダーさんは他に何匹も猫を飼っているし、ペットとして飼っている人とはまた違う目で見ているのかもしれません。
でも、新しいオーナーさんに条件を付けていることが多いです。
最期まで責任を持って面倒をみるのはもちろんのこと、今現在も猫がいないこと。その後も他の猫を飼わずに終世1匹飼いで可愛がってくれることを条件にしているところが多い。
成猫なので余計なストレスを与えたくない、今までキャットショー出場や仔猫の世話で忙しかったから、今後は飼い主の愛情たっぷりに静かな余生を過ごして欲しいという思いからだそうです。
この子達の母猫、できるものなら引き取りたいと思ったけれど、我が家で1匹飼いは無理だしなあ。
でも、とりあえずソルに「2匹を引き取らないか」と頼んでみた。
「だ、だめだよ。喧嘩になる。(゜д゜;)」と、ソルさん固まってしまいました。
冗談ですよ。(半分本気だったけど。)

うちの猫達ですらいまだによく喧嘩をするし、彼らにもストレスを与えたくないからやっぱり成猫同士は難しいだろうなあ。
特に超ヤキモチ焼きで私にベーッタリのアルタイルは、他の猫を受け入れるのにすごく時間がかかるだろうし。

彼はストーカーなので、いつも私を追いかけ回して側にいる。

普段、夜はアルタイルだけが私の横で同じベッドで寝ているのですが、最近は涼しくなったせいかリゲルもベッドに登ってきて一緒に寝てくれます。
リゲルが私にくっついて寝てくれることはあまりないから(だいたい秋と冬だけ)、もう嬉しくて。
枕元のi-phoneに手を伸ばして写真撮影~。
リゲル的には「最近はちょっと涼しいから暖を取るにゃん」、くらいの気持ちなんだろうけど、私は嬉し過ぎて、腕がしびれるまで撫でまくリー。
彼女は抱っこは嫌いだけど、撫でられるのは好きなんです。
はい。リゲルさんは私の片想いです。
いいんです。時々、気が向いた時だけ気まぐれに振り向いてもらえれば。その後、アルタイルは俺の場所がないといった感じで、しょんぼりと座り込みます。ああ、困った。この2匹はあまり近寄りたがらないし、くっついて寝たりはしません。

先にリゲルがベッドにいる時にアルタイルがよっこらしょと登ってきて、彼女に近寄ったりするとリゲルは「シャー!!

」と威嚇するんですよね。
「な、なんだよ、俺がいつも母ちゃんの横で寝てるんだぞ。
」アルタイルも負けじと怒ります。その後、本気の喧嘩になることもあれば、プンスカしながらも妥協して距離を置いて同じベッドで寝ることも。
この日は妥協して、少し離れて寝ることにしたみたい。

これに更にソルが加わわるのでギュウギュウ詰め状態で寝ることになり、あまり熟睡できない。ソルさんデカイから。
猫をつぶしたり蹴ったりしないようにと夜中に何度も目が覚めてしまうけれど、猫と一緒に寝るのは精神的には幸せ。

キングサイズのベッドでも2人と2匹では小さ過ぎる。やっぱり特大サイズのベッドを特注しない限り、これ以上猫を飼うのは無理ですね。
今はソルさんが不在なので、猫達はソル側に寝てくれておかげで熟睡できます。

壁に立てかけたビニール袋に入っている大きな荷物は羽毛布団なのだけど、まだタオルケットか薄い毛布でギリギリ大丈夫な気温です。私の本音はリゲルが暑がって下に降りてしまわないように、少々寒くても布団を使わず我慢しているのです。(←バカ)
