あの後、どうしてもあと1回は日本でバレエをやりたいという衝動にかられて、オープンクラスのバレエのレッスンを受けました。
オープンクラスじゃなくて月謝制とかの体験クラスだと、入会できないのが分かっているから申し訳なくてやっぱり受けられません。
そこのオープンクラスは、入門1、入門2、基礎、初級、初中級・・・とあり、先週他スクールで受けた入門クラスが簡単だったので基礎のクラスを受けてみることにしました。
感想は、、、、、 思っていたより難しかったです。入門とは全然違う。
今までやったことのないパが色々出てきて、『うわ、今のどうやるんだろう?』と先生をじっと見ていても口で説明するだけだったりして、よく分からないまま私の順番が。で、左右1回ずつしかやらないので、結局新しいパは習得できないまま終わってしまった。がくっ。
楽しかったけれど、ちょっと落ち込み。内容的にはアメリカでうっかり間違って受けた初中級クラスと、アメリカの初級クラスの中間くらいだったかも。
ただ、生徒さんのレベルがまちまちで、かなり経験が長そうな人もいれば、そうでもない人もいる。そして他の生徒さんは、皆さんとても優しかったです。「私が初めて基礎クラスを受けた時、あなたよりもっとできなかったわよ。通っていれば慣れてくるわよ。」と励ましてくれました。確かに、このクラスに頑張って通えばうまくなるだろうなと思ったけれど、今回の滞在中にはもう行けそうにないのでとても残念です。
その翌日。友人とディナーの約束をしていたのですが、彼女が午後にサルサのレッスンを受けているというので、私も飛び入りで参加させてもらうことにしました。

独身時代はサルサに結構はまっていました。仕事が忙しかったので夜10時、11時頃からできるダンスと言えばサルサしかなかった。ラテンの音楽がもともと好きだった。しかも職場がサルサクラブの多い都内の六本木だった、という条件が重なったからだと思います。
その当時、毎週末サルサクラブに一緒に行っていた仲間達は皆さんほぼ全員結婚して、サルサを続けている人はもうほとんどいない。
私も結婚してからやる機会がなくなったので、最後に踊ったのがいつかはもう覚えていません。レッスンを受けるのは8年ぶりだったと思います。
さて、先生は日本語ペラペラのラテン系の外国人だったのですが、先生の言っているサルサ用語が分からないことに自分でも驚きました。

『それって聞いたことあるけど、一体なんだったっけ?』という感じ。たった8年でこんなになってしまうのですね。語学と同じで、ベリーダンスとバレエも離れるとこうなってしまうのかな。今じゃ音楽を聞いて踊り出す踊りはベリーダンスだし。
少人数で先生はとっても丁寧で易しいクラスだったので、しばらくすると『そういえばこういう動きもあったっけ』と少しずつ思い出してきてだんだん楽しくなってきましたが。
こんな感じで、どこにいても踊っている時は幸せです。

帰国まであと少し。日本は食べ物が美味しくて、サービスが抜群だけど、夫と猫達が恋しくなってきたので今はアメリカ帰国が楽しみです。