ヒューストンバレエじゃなくて、カナダのロイヤルウィニペグバレエ団の公演です。たぶん全米をまわっているのだと思いますが、ヒューストンに来るのは1日限り。私一人でも見に行こうかと思ったら、「僕も行きたい」と言うので夫の分のチケットも取りました。

夜8時開演で、1時間以上も早く着いてしまったのでワインとおつまみを食べながら、のんびりパンフレットを読むことに。私はスパークリングワインにしました。

途中で、どこかのダンススクール?のモダンダンスのパフォーマンスがあったので、それを見たりしていると、やっと開演の時間に。

オーケストラ席の後ろのほうだったのでこんな席でした。

夫は1950年代の古い映画Mulin Rougeを見たことがあると言っていたし、ニコールキッドマンのMulin Rougeも見ているので、ストーリーを知っているんだとばかり思って説明しなかったのですが、
第一幕が終わってインターミッションの時に、なんと、
「何が起こっているのかさっぱり分からなかった。」
と言うではありませんか。

もう。言ってくれたら先に説明したのに。
単にショーとして見てもいいかもしれないけれど、バレエはストーリーが分かっていたほうが絶対に楽しめますよね。
ざっとストーリーを説明して、恋に落ちた2人が月明かりの下で踊っているところで第一幕が終わったのだと言うと、やっと映画のストーリーを思い出したようです。ほ。
衣装がきれいで私は面白かったですが、バレエとは言えムーランルージュなので、フレンチカンカンを踊って観客におしりを向けてスカートをめくったりするシーンもありました。古典的な作品とは趣がぜんぜん違います。
今月はヒューストンバレエの【シンデレラ】もあるのだけど、私はその頃は日本なので行けません。今シーズンはあと【ロミオとジュリエット】もあるので楽しみです。