

今日はアメリカ時間の1月9日。
3歳のお誕生日祝いの日でした。

今日は今年初のベリーダンスの日で、はりきって2クラス連続で出たのでケーキを焼く元気もなく、セントラルマーケットで買ってきました。
こういうやつです。

「お誕生日おめでとう。」

「あなた達は匂いをかぐだけね。」

チョコレートケーキに中はいちごとクリーム。去年の夫の誕生日に私が作ったケーキによく似ています。

しかも、甘くない。美味しかったです。甘過ぎず美味しい市販のケーキ、アメリカではめずらしいかも。もっと食べたかったけれど、明日にしようと強い理性で我慢したほど。夫も日本のケーキみたいだと言っていました。
さて、今日はうちの猫達が生まれた時の話しでもしてみます。

3年前、先住猫のエレクトラを亡くし、私は悲しみに暮れていました。
そんな時にエレクトラの母猫が妊娠中であると知り、すがるような想いで予約を入れました。
ただし、エレクトラとは父猫が違う異父兄弟で、うちに来る子が男の子になるか女の子になるかは生まれるまで分かっていませんでした。
「男の子でも女の子でもどっちでもいいですよ。」と言っておきましたが、もしできればエレクトラと同じ女の子だといいなとは思っていました。
リゲルが生まれる1ヶ月以上前のことです。
年が明けて2009年の1月11日、ブリーダーさんから連絡がありました。
「昨日仔猫が生まれたわよ。オス一匹、メス3匹のようなんだけど、メスでいいかしら?他にオス猫を希望している予約者がいるので。」
「はい、結構です。でも、できれば体の大きな健康な子をお願いします。」
そして、うちの子になったのが兄弟の中で一番大きかったリゲルです。(今は小さいですが。
)それから、リゲルの遊び相手になる仔猫を探していました。できれば兄弟猫がいいなと思ったのですが、他の子達は生まれる前からもう予約が入っていたので諦めました。
私は長毛猫が好きなので、長毛だったら猫種関係なく純血種でもミックスでも何種でもいい。でも、できるだけリゲルと誕生日の近い子がいいなと思っていました。
ところが、1月に生まれる仔猫って案外少ないみたいです。
もう少し待ってみようと思いつつ、何となく気になっていたラグドールのブリーダーさんのホームページを見てみると、
「1月8日に仔猫が生まれました。里親募集中。」
と書いてあるではありませんか。

早速問い合わせてみると、メスはもう予約が入っているけれど、オス2匹はまだ募集中ですとのこと。
本当は女の子同士のほうが相性がいいだろうと思ったのですが、でも誕生日が近いということで運命を感じてしまい、即内金を送ってしまいました。
実は、夫に内緒で。

4月からは男の子と女の子1匹ずつ仔猫がいるんだ。
名前を考えたり新しい猫のおもちゃやベッドを用意したりして、先住猫を亡くした悲しみが少しだけ癒されました。
その後、たぶん生後3週間くらいで送られてきたリゲルの写真がこちら。

嬉しくて、嬉しくて、1日に何度も見つめていました。

更に、生後1ヶ月くらいで送られたきたアルタイルの写真がこちら。

アルさん、こんなに可愛かったのね~。


ここで初めて、もう1匹猫がうちに来ることを夫に事後報告すると、しばらく固まっていましたが、驚きつつもOKでした。

そして2月半ば、リゲルは生後1ヶ月を過ぎたら見学にきていいと言われていたので、夫と一緒に見に行きました。
夫に抱っこされるリゲル。すごく可愛かったです。

アルタイルのほうは、ブリーダーさんの方針で生後3ヶ月を過ぎるまで見学できないとのことで4月まで我慢させられました。長かった。
しかしこの2匹、遊び相手にとわざわざ誕生日の近い子を探しまくったにも関わらず、仔猫の時から仲がよくはありません。普段は付かず離れず、週に2~3回くらい大げんかをしてくれます。

リゲルは喧嘩なんかしたくないのだけど、アルタイルが時々追いかけ回して飛びかかって喧嘩をしかけるんですよ。
体重が3倍近く違うから、リゲルはやられっぱなしでギャーオ!!と叫んでは私が気がついて引きはがず感じ。
相性の良さに猫種は関係ありますね。体の大きさが違い過ぎるから。でも、普段はおとなしくておっとり、人間にべったりな可愛いやつら。今後も健康で元気で長生きできますように。

