スケジュールはこんな感じ。
土曜日
午前:ジルクラス
午後:シミークラス
日曜日
午前:スパニッシュスカートクラス
午後:ソードクラス
土曜日の午後はコミュニティのパーティがあったので、まずは土曜日の午前中のジルクラスだけ参加してみました。ジルはカスタネットみたいな小さいシンバルで、いつくかのリズムパターンがあります。これを鳴らしながら踊る練習です。

このジルクラスのインストラクターは、ヒューストンではかなり有名なベリーダンサーだそうです。インターネットで写真だけは見たことがありました。彼女の教室は遠くて私が通える距離ではないので最初から対象外でしたが、有名なのは本人を実物で見て納得。キレイ!スタイルがいい!踊りが上手い!今まで教えてもらったことがあるインストラクターの中で、彼女が一番上手いかも。
生徒さんは20人くらい。
始まってすぐに気づいたのだけど、私が知っているインストラクターが2人、インターネットで写真だけ見たことのあるインストラクターが2人、生徒さんとして参加していました。私の現在のインストラクターも生徒さんとして参加。
彼女達はインストラクター同士で挨拶をしあっていたから、恐らく私が知らないだけで、インストラクターがもっと参加していたのかも。
だって、皆さん、お上手。
アメリカのワークショップは全レベル対象の物が多く、これもそうでしたが下手な人は一人もいなかったです。ただでさえジルは苦手なのに、たぶん、私は、一番へたな部類に入っていたと思います。

数人のインストラクター以外にも、Sベリーダンス教室のの中級クラスで見かけた生徒さんが2人いました。私が上手いなと思っていた人達です。
今までテキサスで受けてきたクラスでは考えられないレベルの高さ。

ヒューストン中の上手いベリーダンサー達が一カ所に終結した感じでした。
(私除く)シミーしながらハーフフィギュアエイトしてツイスト、リバースアミー、ビッグヒップサークルしながらターンして・・・・
振り付けだけでも一度に2つ以上の動きが入っているのに、踊りながらジルも鳴らすのは私には結構大変。
合計で3つのコンビネーションをし、ジルは1つのコンビネーションにつき2つのリズムパターンが入っていたのですが、最後の3つ目が難しかったです。鳴らさなくていいところで私一人だけジルをちーんと鳴らしてしまったり、ジルに集中すると振り付けを間違えて散々でした。

おかげで自分がどれだけ下手かよく分かりました。いえ、ポジティブにとらえると、いい刺激になりました。
今までぬるま湯しか知らなかったから。
そして、今日、日曜日。
午前中のスパニッシュスカートのクラスはジプシーフュージョンで興味がありましたが、各自がヤードスカートを持参することが参加の条件になっていたので諦めました。持っていないし、注文しても間に合わなかったので。
そこで、午後からのソード(剣)のクラスだけ受けました。こういう剣を使います。(画像お借りしました)

各自自分の剣を持参するようにとは書いていなかったので、私は持たずに参加したのですが、何と【マイソード】を持っていないのは私だけ。

インストラクターが2~3本余分に持ってきていたので貸してもらいました。
やっぱり上手い人達は、剣くらい普通に持っているのですね。
出掛ける時、夫は日本に駐在していた時に買った飾り用の日本刀を持っていけと本気で言っていましたが、そんなの持って来る人いないって!
さて、今日のソードクラス。
「今まで剣を使って踊ったことがない人、手を挙げて」とインストラクターに言われて、20数人中手を挙げていたのは私とあと2~3人くらいでした。
昨日とは違うインストラクターだけど、いやあこの方もかなり上手い、美人、スタイルよし。そういえば彼女、ベリーダンススーパースターズのヒューストンの舞台でもローカルダンサーとして踊っていました。
レッスンでは立った姿勢から腰を落として正座して、女の子座りして、顔を上げたまま寝転がって、体を捻ってひっくり返って、また座って、そして回転しながら立つ、これは頭に剣をずっと乗せたままでやります。もちろん剣を落としてはダメ。
ダンスは剣を頭や腰に乗せて色んな動きをするのですが、基本的にビッグヒップサークルやバックベント以外の動きは剣を頭に乗せたまま全てできるようになってくださいとのこと。でも、剣を腰に乗せたままターンしながらスネークアームスやショルダーシミーは結構キツいです。
バランスが命の剣の舞ですが、バレエのレッスンの効果が少し出ているようにも思いました。
半日ずつ参加のあっと言う間のベリーダンス・ワークショップでしたが、普段のレッスンの何倍もためになったと思う。楽しかったから、また踊りたくなっちゃった。
