チケットを2枚取ったから一緒に行こうと言われたけど、私はアメフトそんなに好きじゃないから本当に困った。
なにしろチケット1枚が290ドルもするんです。それが今回手に入った一番安いチケットで、しかも末席の中の末席。ゲームによりますが、人気のあるチームで高い席だと数千ドルとかします。それに飛行機代にホテル代にレンタカー代を加えたら、アメフトを1回見るのに1000ドル以上はかかる。
好きでもないものを見に行くのにそんなお金を使いたくない。ごめんね、ソル。彼はシカゴに友人がいるので、その友達と一緒に行ってもらうことにしました。アメフトに夢中になるアメリカ人男性は多いので、放ったらかしにされた奥さん達はFootball widow(アメフト未亡人)と呼ばれるそうなのですが、アメフト未亡人ならけっこう。夫が何かに夢中になってくれているほうが嬉しい。私は私で自分の好きなことできるし。

ソルはとあるアメフトチームのシーズンチケットも毎年買っています。今年は全部見に行けないから、引っ越し時シーズンチケットはキャンセルするようにと言っておきました。しかし、すっかり忘れていたようで夏前にチケットがどっさり送られてきた。私が文句を言うと、「1回は見に行くよ。残りのチケットは売る」と言いつつ案の定何もせずにいつまでも放置。

アメフトシーズンは9月から始まるのですが、既に3回分の試合が終了。でもチケットはいっこうに売る気配なし。見かねた私が先週チケットを預かり、残った試合のチケットを全部売りました。アメリカ在住ならこのサイトで色んなチケットの売買ができます。
手数料は取られますが、情報をアップするだけで簡単に売れるのでとても楽。ちなみに見に行くことはできないチケットを売って、約600ドルが手に入りました。
最初の3回分も売れていたら元は取れていたか、もしくはやや利益が出ていたと思います。私がもっともっとしつこく言って、早くチケットを預かればよかったです。もちろんこの600ドルは私のポケットマネーにします。のんびり夫と違って私はナニワノアキンド主婦です。
