急遽物を引き取りに、房総は東金まで行くことに。

バイザーのおさまりやら、車の調子を見がてらのドライブだ。

 

朝5時発。昼間の暑くなる前に、車が増える前に走りたい。

 

稲敷は大杉神社で、朝のお参り。

しっとり霧雨の降る静かな門前町。朝6時半。

 

なぜか好きな橋である赤色の鮮やかな神崎大橋は、昭和42年3月架橋。

コロ助と同い年だな~と言いながらいつも渡る。

ここまで日差しがないので、バイザーの意味は全くなし。
 

いかにも千葉らしい景色。それなりに見慣れた風景。

 

たいして良くない道と微妙なアップダウンの連続は、いかにも成田付近。空港もできるわけだ。

 

ということでノンストップで3時間、山武に到着。

ファミレスで朝ご飯がてら仕事をして、探検がてら6キロランニング。、その後は駐車場でWeb会議。

 

バイザーも全く問題なかったので一安心。

コーナーポールはちょっと場違いな気もするけれど今の配線は車幅灯と連動にしてあるので、目先で前照灯の点灯を確認できることもあり(この年式は前照灯点灯で車幅灯が消える)、結構有用なために取り外せず。

 

 

さてもうひと仕事と入ろうとしたスターバックスの駐車場で、見覚えのある顔を見つけて思わず近くに駐める。

202の場合、124や201と違い、さして好きでもないけれどただ動くから乗っている場合も往々にしてあるので、愛好家かどうかの見分けがむずかしい。
今回は晴れて後者で、当たり前のように202やその他のお話で盛り上がることに。東金に来た甲斐のある出会いだった。
 

発とうとすると、小名浜の押田運送が入ってきた。

昔は大好きだったデコトラ。アウトローでひとくくりにされがちなデコトラも、大きな看板文字や計算されたボディワークの構築にかかる手間は計り知れない。

とはいえやっぱりトラックには、V型エンジンを積んだ音がぼくは欲しい。

 

夕方は早めにランニング中に見つけた時が止まったような銭湯に浸かり

 

かつて荘園があったという八鶴湖付近をまんべんなく堪能して、日が暮れるころに走り始めて無事帰着。

 

 

 

しめて260キロの小旅行だった。

 

関西を往復すればそれだけで1200キロ。さらにあちら起点での遠出もすれば、鳥取でも往復でプラス400、出雲なら800、下関なら1000、熊本なら1400。

この車で青森から一日で800キロ走って帰ってきたことも考えればなんてこともない距離だけれど、気を遣うことが前よりも増えた気がして以前とは少し違うように思えるのもまた事実。

 

いくら運動をしてもこれ以上に身体的な能力があがることはないのであるからこそ、大切にしたいと思うと同時に、楽しく乗れるうちにたくさん乗りたいなと改めて思った。