今までの一連の流れをすべて理解すると、つぎにぶちあたる壁が
「点数計算」です。

かなり難しいです。

が、点数を知らないとゲームが楽しくありません。

今回は「大体何点ですよ」っていう「大体」をご紹介します。

まず、技の点数についてです。技には『●級レベルの技』と言ったように、難易度の高い技から低い技まであります。1級レベルを一番簡単として、13級レベル以上を最高点とします。

1級レベル(簡単)→ピンフ、タンヤオ、白、中、発、自分の担当の方角3枚、メンゼンツモ
2級レベル→チートイツ

と、本当はもっと色々あるのですが、今回はここまでにします。

麻雀はいろんな技をもっていればもっているほど点数が高くなりますので、
ピンフ、タンヤオ、ドラ2枚
→4級

チートイツ(2級)、タンヤオ(1級)
→3級

という数え方をします。

(点数計算大体)正確ではないので、この点数で申告はしないでください。
ロンの場合
1級:1000点
2級:2000点
3級:4000点
4級:8000点
5級:8000点

6級以上の数え方は覚えられないと思うので省きます。
とりあえず、なんとなく覚えてもらえれば大丈夫です。

ツモの場合は、1級なら、子が300点ずつ、親が500点払うので計1100点
と、ロンの時と誤差はありますが総額をみんなで割り勘しているイメージです。ロンの時ともらえる点数がほぼ同じぐらいになります。

麻雀界の偉人達 (雑談)

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今回は麻雀界の時代を築いてきた偉人達をご紹介します

小島武夫さん
「ミスター麻雀」の異名を持つ、日本プロ麻雀連盟の初代会長です。キレイな技を魅せることを常に意識していて、プロとして「魅せる麻雀」にこだわっている方です。


阿佐田哲也さん
現在は亡くなられています。「麻雀放浪記」を書いた有名作家で、麻雀を知的なゲームとして世に広めた第一人者だそうです。彼の著書をアニメ化した、パチンコの台もでてるみたいです。


灘麻太郎さん
小島武夫さんとともに日本プロ麻雀連盟を創設した方で、切れ味鋭い麻雀スタイルから「カミソリ灘」の異名を持っています。

雀鬼流の精神 (雑談)

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 私は雀鬼流ではないのですが、雀鬼流のスピリットは尊敬しています。

決めごとが多いのですが・・・
(以下専門用語をいっぱいつかうので、後ほどご紹介しますが、今は聞き流してください)
第一打に字牌を切らない
テンパイまでドラを切らない
早く打て(考えるな、感じろ)
もろひっかけ禁止
振込みをおそれるな
スピードよりも最高形を目指せ
ツモ重視

なんでこんなにいっぱい決まり事があるのか。
「こんな決まり事、意味ないんじゃないか。」「やりすぎだ。」
そう考える麻雀愛好家の方も少なくありません。
それぞれのルールにも意味があって定められていますが、その他にも桜井会長は、こうした自分との約束事を守ることで、自分を信じる力を養ってほしいという想いがあるようです。

自分に信用を置くということは、とても難しいことだと、私は麻雀を通して学びました。
日頃から自分の行動に自信を持つ、常に自分との約束は破らない・・・
麻雀だけでなく、仕事でも学業でも、自分との約束をしっかり守れる人は成功していくと感じています。

雀鬼流は自分にストイックすぎるので、私にはマネできません(笑)私は単純に目の前のゲームで勝ってたいおこちゃまですから・・・ヾ(@°▽°@)ノ←ただ、雀鬼流の精神論は尊敬しています。


前回、雀鬼流についてご紹介しましたが、今回はもっと詳しくご案内します

雀鬼会に入会している方たちの「道場」が町田にあり、経営者の桜井会長もよくそこにいらっしゃいました(いまはどうかわかりませんが)。一般人でも場代を払って、入ることができます。雀鬼会の方たちと一緒に打たせてもらうことができます(会長とは不可です)。一般人はいつもほとんどいません。

私、数年前にお邪魔させていただいたことがありました(笑)
私も打つのは速い方だと思っていたのですが、雀鬼会の方は前回の動画のように本当に速いです。普通雀荘だと40分で8試合やるのですが、ここだと15分で終わってしまいます。

発声は叫ぶ位、大きな声で言わないといけません。審判がいて、ドラをテンパイする前に捨てたりしたときなどはペナルティー扱いになります。

いろいろついていくのが大変でしたが、桜井会長の
「心温かきは万能なり」という教えに従っている会員の方々は本当に優しくフォローしてくださり、嬉しかったです。桜井会長と雀鬼会メンバーさんが談笑している姿がみられ、家族のような温かい関係なんだなと感じました。

私が打っていると、桜井会長が後ろに立ち、今はどれを捨ててどの形をめざせばいいか直々にアドバイスを頂いたこともあります(緊張しすぎましたが!笑)

麻雀ファンのみなさんにはぜひ一度は訪れてほしい場所です。中には「道場のドアの前まで行ったのに、恐れ多くて入ることができなかった」なんて人もいたみたいです(笑)

雀鬼流HP
http://www.jankiryu.com

20年間麻雀の大会で無敗だったと呼ばれる、伝説の男がいます。

桜井章一(さくらい しょういち)さん、現在71歳です


『ジュクの雀鬼(じゃんき)』と呼ばれ、新宿界隈で若い頃は有名だったらしく、彼の自伝・精神論に関する著書は人気で、彼をモデルに映画化までされています。テレビ番組にもたまに出演されています。

「麻雀には流れがある」「運は自分で動かすように努力する」
とオカルトな考えをお持ちなので、一部現実主義的な人たちからの批判もあります。

桜井章一一派の「雀鬼会」というグループがあります。プロの団体とは違います。桜井会長が決めている規則に従って麻雀を打ち、技術面でも精神的にも強くなることを目標としています。また桜井会長の定めた麻雀スタイルは、「雀鬼流」と呼ばれ、雀鬼会に入っていない一般の人でもマネをする人が多く、昔は「雀鬼流」の麻雀愛好家がどの雀荘にもいた、という話を聞きます。

桜井会長は現在は第一線から引退していますが、近代麻雀という麻雀雑誌主催の大会で、数年前に実況・解説を担当した時、裏ドラがなにかまであててました・・・(笑

雀鬼流は、牌の音を鳴らせることが美学?らしく、「ドラはテンパイまで切ってはいけない」というルールや異常にはやいスピードで打つことで有名です。