これは常日頃から思っていた。
いや、常日頃から思ってることがたくさんありすぎてすぐ忘れるんだけど。
いや、それ常日頃から思ってないやん、って言えばそれはそう(笑)



〇目を合わせて話す文化

これは多分欧米から来た文化。
バカって欧米にかぶれやすい。
なぜかと言えば

「わかりやすい」

から。

「アホわかりやすいものに飛びつく」

という特徴がある。
ここらへんもまた常日頃思ってることがある。
そして「理系は頭が悪い」という話につながる。
そこらへんはまた別に書きたい。



〇目を合わせて話すのは失礼

日本に関していえば、目上の人には

「視線を合わせない」

というのが文化である。
目を合わせるのは、自分と同等かそれ以下の人だけである。
日本では

「目を合わせるのは失礼」

という文化である。
殿様に下々の者が目を合わせるだろうか。
もちろん、合わせずに話す。

日本はそういう礼法みたいなのには細かい。
たしか「小笠原流」の礼法では、話すときは

「師に対しては顎から下あたりに目を向ける」

ってのがあったはず。
顎下の何尺か何寸かの正方形の部分を見る、みたいな。

だから、

「目を見て話せ」

とかえらそうに言ってくる奴は何も考えてないアホだと思ってる。
そういう頭の悪い人間には自分は近づかない。
まぁ、そういうことえらそう言ってくるようなアホは自分の
周りにはいないけど。



〇陰キャの特徴?

そういや陰キャの特徴として

「目を合わせられない」

というのがある。
実は自分も基本的にあんまり相手の目を見て話さない。
まぁ確かに自分は陰キャだろうけど(笑)それが理由ではない。
ある程度親しい人は目を見て話すから。
自分が目を見て話さない理由は

「あなたに興味は無いです」

という合図である。
だからどうでもいい人ほど目を合わさない。
道端で人とすれ違っても絶対に顔を見ない。

「自分で望んでない人とはかかわりになりたくない」

ていうのがでかい。
毒親の虐待から、基本的に「他人は敵」だと刷り込まれているので。
まぁ、これも陰キャの1つだろう。

ただし、人と関わりたいけど目を合わせられない陽の陰キャとは違い、
人と関わりたくないから目を合わせない陰の陰キャである(笑)



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以上。
何も考えないくせに、外国から入ってきた文化にかぶれているアホは

自分の嫌いな人間のタイプの1つである。

特にアメリカ。
アメリカは技術・経済はトップである。
それで自分が偉いと思い込んでえらそうに日本文化のいちゃもんをつけてくる。
それがすごく嫌い。
アメリカに対しては

「なんでお前みたいな文化的に日本よりはるか劣る国が偉そう意見してんだよ」

と言ってやりたい(笑)
わかりやすいのはポリコレとか。ほかにも色々ある。

一般人は騙されている。
わざわざ日本に来ている外国人は「めっちゃエリート」である。

といっても出稼ぎではなくメディアに露出しているような一般人が目にする外国人は。
普通の外国人なんて地図を見せても日本の位置すら知らない。
色々な意味で、外国人の平均レベルは日本人よりめちゃめちゃ劣っている。

知識、モラル、文化……
日本にいる外国の上位1%以内の人を外国人の普通の人と考えてはいけない。