体調がやっと復調してきた。
2週間くらいかかっている。
まぁまた酒飲んでるのでブリかえすかもしれんが(笑)
天気が悪いと鬱になり、酒でごまかすしかなくなる。



〇バニーガーデン

バニガ配信はおもしろかった。
ゲーム自体というよりは、反応が。きわめて個性が出やすい。

バニガみたいなゲームは正直かなり昔のタイプのゲームだと思う。
好感度を上げてイベントを起こして…みたいなのは、一般ゲームではときメモが最初だろうか。
エロゲでは結構あった。
その後ギャルゲは好感度より簡単な選択肢によってルートが決まるゲームに移っていった気がする。
その後有名になったのがラブプラス?
とにかく一周回って、ゲームの技術もあがって今新鮮なゲームになったというか。

以前にも述べた8番ライクゲームのように、バニガの類似ゲームが出てきたとしてもそれぞれ楽しめそうなので、今後バニガライクゲームが出て来るのに期待である。
まぁ、会話の内容とか、ストーリー面で作るのはかなり大変そうだけど。

花奈ルートはころさんで見て、以前の記事に書いた。
喜怒哀楽がころころころさんでめっちゃおもしろかった。



〇船長&アンジュ

凛ルートはこの2人で見た。
てか、意外と凛ルート選ぶVが多くて、各Vにオタクにやさしいギャル好きのシナジーを感じた(笑)
まぁこの2人は違う方向性で選んでいたみたいだけど。

しかしまぁ、鬼のような下ネタのオンパレードだった(笑)
男Vだったら大炎上してるような絶対言えないことばかりをw

花奈は船長が完全にアンチだった上に、ペットのワワちんが完全に隠語化しててかわいそうだった(笑)

なんか2人とも水を得た魚のようだった。
お互い安心して下ネタをいえる環境になってしまったというか…。
シナジーがありすぎて逆に混ぜるな危険状態であったw

でも自分は下ネタはちょっと苦手かもしれない。
なにせ、コメントしづらいことこの上ない(笑)
船長とアンジュは配信側だからいいけど、同じことをリスナーがコメントでずっと
言ってたら間違いなくBAN対象になるだろう…
ギアを1、2落としてほしいw

あと、船長はせっかく獲得した女性リスナーが逃げて行かないんだろうか…
雑談あんまり見ないから船長の普段の配信を見てないけど、いつもこんな感じなんだろうか…



〇かなたん

美羽香ルートはかなたんの配信で見た。
おもしろかったけど、ちょっと時間たってしまってあんまり覚えてない。

かなたんはネタの拾い方が丁寧でおもしろいんだけど、良くも悪くも尖りまくってはいないんで記憶にはあまり残ってないかもしれない。

しかし一つをのぞく。
それは

おっぺぇへのこわだり(笑)

ゲーム中、ずっとおっぺぇをマウスで撫で続けていた。
おっぱい星人はたくさんいるが、あの執着はホロメン1である(笑)



〇Don’t scream

これも流行のおそがけながらホロメンがみんなやってたなぁ。
ホロは恐らく、

「ホロライブ全員一括でゲーム配信の許可をとる」

ということをやっているんじゃないだろうか。
だから、場合によっては流行よりだいぶ後れてやり始めるんだけど、全員が一斉にやりはじめる。
ホロの方針の一つなんだろう。

かなたんの見たけどめっちゃビビってたなぁ(笑)
逆にスバルは切り抜きで見たけどビビってないのに通常ボイスで失敗しまくってて笑ったw

しかし、このゲームはちょっと微妙なゲームではある。
ゲームの進め方が

「ただ歩くだけ」

って所が大きな弱点だからである。
歩けば時間が進んでいき、18分でクリアとなる。

このゲームはだいたい建物内にビックリポイントがある。
しかし、全く建物内に入らず、ずっと森をうろうろしているだけでクリアできてしまう。
正直、少しホラー耐性があれば全く怖くない。
だから配信者が取れ高を作ろうと思うと積極的に探索する必要がある。

野外でも時間が近づいてくるとボスラッシュのようにビビらせようとしてくる。
ただ、そういうのが来るのがわかってるのであんまり怖くない。
怖がらせ方は、

「ずっと不安にさせ、安心したところに急に来る」

のが基本である。
それができてない。

そこらへん、やや新しいジャンルということもあって完成度はイマイチ。
次回の類似作はもうちょっとがんばって欲しいところである。



〇スバルのスーパーマリオ

切り抜きを見ただけではあるけど……
これはちゃんとクリアしてびっくりした。
すごい。絶対クリアできないと思っていた。

ファミコン時代のゲームというのは、恐ろしく限られたリソースで高価な値段分を遊ばせるため、現在のゲームと違ってそうそう簡単にはクリアできないようになっている。

スーパーマリオは当時のゲームとしては簡単だったとしても、まずはワープを使ってクリアすることを想定していると思われる。
ワープ無しは次の段階のやりこみ要素の1つと言っても過言ではない。

自分もワープ無しではクリアしたことなかったような気がする。
8-3が鬼門で、クリア回数も無限を使わなければ数える程だったと思う。

ワープを使わなくても8面での残機はそんなかわらないかもしれない。
ただ、失敗するとスタートから8面まで戻ってくるのは心が折れる。
そして、プレイが雑になってケアレスミスしまくって残機をどんどん減らす。

レトロゲームは普通、後発のファミコン互換機を使うか、後のゲーム機で発売されたものをセーブありでやるのが普通である。
そうやって、昔の鬼畜ゲームの雰囲気だけをリスナーに届けて、グダグダにならない程度にクリアするのが普通である。
ただし、セーブありがスーパーイージーモードだとすると、当時のセーブ無しはスーパーハードモード以上に違う。

そういう意味で当時の条件でマトモにレトロゲームをクリアしたのは初めて見たかもしれない。
スバルはマジですごいなぁ…

あとあくたんもやってたのを見たけど、あくたんはキャラコンはめちゃうまかった。
でも4年前に一度やってるって言ってたなぁ。その頃のことはわからない。
あと、マリオ35やってたからその経験も活かされているんだろう。
でも1UPとかキノコの位置とか入れる土管の位置とか忘れるだろうに、1回で8-4
クッパまで行ってたのはすごかった。

余談だけど、あくたんはやるゲームがeスポーツ的なのが多くて何年か見てなかった。
んで、この前のHDマイクラで久しぶりにあくたんの枠で見た。
うーん、あくたん、やっぱおもしろいわ。
何がおもしろいって、具体的に言いづらいんだけど、ほんとおもしろい。
それを再認識した。

それはそうとして。
そこまで鬼畜でないレトロゲーの耐久は結構おもしろいかもしれない。
自分がクリアできたレベルのDB神龍の謎とかやって欲しい。
忘れちゃったけど、他にファミコン版ドラえもんとか。

まぁ、ちょっと前にこよがやってた高橋名人の冒険島とか、自分が全然クリアできなかった東海道五十三次とかをセーブ無しでチャレンジしてみてもいいけど(笑)
クリアはほぼ100%無理だと思うけど。

個人的にお勧めはファミコンの忍者ハットリくん。
自分はクリアできなかったけど、ゲーム自体は色々ギミックがあって楽しかった。
難易度もスーマリよりやや上くらい?粘ればクリアできそう。



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以上。
相変わらず長時間視聴はできてない。
スバルのマリオもリアタイできれば感動できただろうなぁ。

サブスクの映画も気力が無くてあんまり見れてない。

でも、サブスクの契約解除失敗してDMMのサブスクもう1か月になっちゃったので(笑)
もう1か月料金分くらいはがんばってみようと思う。
すでに見た映画も結構あるんで、またそのレビューでも。