イージーモードの話をしたついでに。
なんかあたかもVtuberがイージーモードのような書き方をしてしまったけど
意外と結構そんなことはない。

Vというのはかなり特殊な職業である。
だからVで人気になる人は何がしか「普通の人とずれてる」人が多い。
そこらへんの理由で過去に結構苦労してきた人も多い印象である。

人生のモードはおいといて、今回は

「陰キャ陽キャ、根明根暗」

について。

昔は「根明根暗」だったのが「陰キャ陽キャ」に。
その理由は以前にもちょくちょく述べているが、

「昔より人付き合いをせずコミュ力が低く空気が読めない人が多くなったから」

とくにネットに深くはまっている人ほどそうである。
そこらへん詳しくは

に書いた気がする。
まぁ、読む必要も無いけど。

要するに

「相手の内面を読む力が無くなったから表面上の性格だけで判断するようになった」

ということである。
不仲説を信じてる人や杞憂民なんかがその代表である。

だから内面を表す根が暗い、明るいの「根暗、根明」が使われなくなり、
表面上の暗い、明るいを表す「陰キャ、陽キャ」が使われるようになった。
そう思っている。



〇一番根暗なホロメンは?

「自分がある程度知ってるホロメンの中で」という引用符付きだけど、
個人的にそう思うホロメンとしては、











「船長」

である。
結構意外なところをなんじゃなかろうか。
個人的に船長のことは

陽キャ根暗

だと思っている。

50で死ぬと言ってたり、鬱るとベッドから起き上がれないといってたり。
あと、精神やられてる時は笑いに力が無いので「無理してるな」ってのが
わかりやすい。

こういうタイプは、例えば荒らしとかアンチとかがきっかけで気分が
落ち込んだりする。
でも、それはあくまでも「きっかけ」であって、そこらへんが解決した
としても精神回復しない。

外部的要因が原因ではなく、それをきっかけでもともと根暗的な性格が表に

出てしまう、といった感じだろうか。

船長は表面上はホロで登録者数も断トツで楽曲もバズって順調、一般人に
も知られて極めて順風満帆に見える。
でも、じゃあ人生イージーモードか、と言われれば全くそんなこと無い
んじゃないかなぁ、と思っている。




陰キャ根明なホロメン

逆に陰キャで根明なホロメンは

あくたん、ぺこーら、かなたん

とかかなぁ。陰キャだけど根っこは明るい。
VになるようなB型に多いと思う。
陰キャであっても人生は明るく前向きに考えてる、というか。
あと、

「陰キャの定義」

も難しい。
人見知りで知らない相手に地蔵になっちゃうのが陰キャなのか。
そうであっても友達の間では明るいのは陽キャに入るのか。

どちらにせよあくたんだけは陰キャだけど(笑)



〇「ななしいんくの終焉」

なんか知らんが、最近昔より閲覧数が増えた。
といっても1日でやっと3桁いくくらいだけど。
んで、よく閲覧されてるのが

「ななしいんくの終焉」

というタイトルの記事。
やっぱりマイナス方面のタイトルは閲覧数が増えてしまう。

といっても最近のななしいんくは結構がんばってるんじゃないだろうか。
ガワの大胆な刷新や、外部との交流など。

ひのらんはVCRGTAでとても活躍していた。
飛良ひかりはスト6で外部と交流している。
ガサキさんもちょこ先とコラボしててアーカイブでだけど見た。

上記記事を書いた時は引退ラッシュでこのまま引退者が増えていけばヤバイ
って思ったんだけど、踏みとどまることができたようで。

ただ、最近虎城アンナの卒業といなうるうの引退が決まったようで。
そこらへん、まだちょっと不安要素が拭いきれてないかもしれない。



〇ころさんの未来予想図

めっちゃおもしろかった。斬新だw
やっぱころさん天才だなぁー。

どれも面白かったけど、
ねねちの項は爆笑してしまった。

あと最初のエコーもw
すさんだ精神もころさんの配信見ると和らぐなー。



〇海外ホロメンの歌

キャナディがまさかのギルクラのOP歌ってた。
好きな曲だしとても良い。

あと、フワモコちゃんがSPEEDの「White love」を歌ってた。
SPEEDの代表曲で自分も好きである。
他には「All my true love」とか好きだったなー。

日本語が堪能な外国勢(JPだけど)は年代関係なく昔の名曲とかも歌って
くれるのが良い所である。

逆にかなたんのライブ見たけど結構曲がわがんない。

やはり以前にもやったように自分の音楽暗黒期である2013~2018あたりの
ボカロを履修する必要があるかもしれない…



~~~



以上。
いつものひまつぶし。

スカイリムインストールしたけどなかなか新しいゲームを触るのは
心理的バリアがある。

やりはじめると夢中になるんだろうけどなー