最近なんもやる気無いな…酒が切れるとヤバい。

というわけで、なんかホロで見た物や思ったことなど。


〇社長の限界飯

いくつか昼配信を見たけど、社長ヤバいな(笑)
ヤバイ方向にポジティブなデンジャラスな人だったw

全部を頭で勝手に解釈していくやべータイプだった。

正直カロリーだけ高くて栄養の無いものばかり食べてる不健康ぽっちゃり
体形だと思ってら、かなり痩せててヤバイ。

食事にあまり興味のない生活無能力者タイプなんだろうか。

食事にあまり興味のない人はいくらかいる。
ただ栄養を摂取するために食べているような。

ホロではポルカがそうである。
だから、ホロメンと一緒に食べに行かない。
ポルカにとって食事はただの栄養摂取である。
そらちゃんもそっちに近いかもしれない。

例えばゲームを友達と一緒にやる、という時。
友達とやるとはいえ、自分が全くおもしろいと思わないゲームを一緒にやるだろうか。
ポルカにとっては人と食事にいくとはそんな感じなんだろう。

あと、社長の生活無能力者疑惑。
自分の知り合いに、一人暮らしして二カ月で栄養失調になって実家へ帰っていった人がいる。
そういうタイプの可能性はある。

配信としてはおもしろいけど、身体的には大丈夫なんだろうか。
誰かが監視している必要がありそう。

たしか案件やってたホロメンいたナッシュとか使えばいいのに、と思った。
案件関係なくポルカが使ってたんじゃなかったか。

と思ったらチャットのコメントにも似たようなことが書かれてた。

多分無人島行ったら三日でしぬタイプ(笑)

そういや「ポテトチップスダイエット」と称してポテチばっかくってダイエット
すると言ってぶくぶく太ったという外国人の話を聞いたことがあるなぁ(笑)



〇8番出口

エンドレスエイトをもじっているのだろうか(笑)

少し新しいタイプのややホラーな間違い探し。
といってもなんだっけ、各部屋の異常を監視するゲームがあったから、
完全に新しいというわけでもないけど。

よく新聞などに掲載されてる7つの間違い、みたいなのの3D版といった感じ。
ただ、3Dだけに作るのが大変なのだろう、バリエーションはそんなに無い。

今流行ってる、というかもう過去形かもしれないけど、色々な配信をみて
楽しめるようにもうちょっとバリエーションが欲しかったなぁ、という所。

最初にましろ、次にミオしゃのを見た。



〇リアルにアクセスするホロライブ

ホロは最近の外部への進出をはじめている。
そしてそれ以上に攻めてる感じがする。

アズキチがゲッサーでロケをしていた。
んで、ミオしゃが群馬を紹介してい入る?
そっちはまだ見てないけど。
自分が知らないだけで、他にもあると思う

なんかリアル方面へも進出しようとしている?
リアルロケ自体はすでにポルカが伝説でやってたけど、あれは個人的なものである。


ホロパレードもその一環かな、と。

なんか二次創作ゲーム推奨プログラム的なものの第一弾らしい。
だからのどかちゃんがナレーターをやるとか、ホロ自体がバックアップしている。
ホロキュアもオリーがボイスを提供してたけど、あれは一個人的な協力だろう。

ホロパレードはTDのちょっと発展したバーション。
なんかコメント見ると、にゃんこ大戦争に近いとか?
やったことないからわからないけど。

システムとしては敵・味方両方がTDみたいな感じで攻めつ守りつの陣取りゲーム
みたいな感じ。

ホロはクリエーター達とWIN-WINの関係を作ってくのがうまいなーって感じである。

でも確かに新しいことに挑戦していく必要があるのかもしれない。
リグロスもおもしろいメンバーがそろっているけど、伸び率は以前にくらべて
鈍って来た感じがする。
そろそろホロとしては現状のままではホロメンの人数の飽和が起きているのかもしれないなぁ、と。



〇Vtuberと厄介オタク

新しいことをすると必ず厄介オタクが湧く。
とくにやり方がまずいとそうなる。

こんかいグラブルがそうだったらしい。
ホロとのコラボを事後に発表したとか。
それで払い戻しを求める人がいるとか。
それがごく少数なのか、結構いるのかわからんけど。

でもまぁこれはしょうがない。
例えば演歌のライブにサプライズとしてヘビメタバンドが登場し、何曲も演奏
したらそりゃあ演歌を聴きに来てる人は大ブーイングだろう。

グラブルは規模は大きいけど、ネット情報だとやり方がまずくて結構炎上とかしてるし、
あんまかかわんない方がいいのかもしれない。

創作系の厄介オタクは結構ヤバイし。
例えばまとめとかで同人誌作ってるような人は絶対に関わり合いになりたいくないような
ヤバいのが多い。

まぁ頭脳系は頭脳系で厄介なやつもいるんだけど、やはり頭脳だけあって、関わらない
限りはこちらに被害が無いことが多い。

でも創作系はヤバい。
昔から文芸方面はそっちの才能はある有名人でも性格はゴミクズのクソみたいなやつは結構いる(笑)

まとめでVtuberに関する文句を長文で書いてたやつがいたけど、一生関わりたくないタイプである。

普通のオタクと厄介オタクの違いは視野。
なんでもそうなんだけど、自分が「頭が悪い」と思うのは勉強ができるできないじゃなくて視野が
狭いこと。
勉強ができるやつにも視野が狭い人はたくさんいる。

んで自分の環境や狭い視野という村から一歩も出ることなく「自分が正しい」と思い込んでいる。
宗教と同じで思い込んでいるから周りの意見は聞かない。

例えばアニメなら、自分が好きでないアニメをさも一般論のように聞かれてもいないのに悪口を
いいまくる。そして自分が好きなアニメをちょっとでもけなされるとキレる。
キモオタというやつなんだけど、今はその表現を避けて厄介オタというもっと広い括りに入れている。

話がそれた。
創作界の足を引っ張る厄介オタうぜぇ、という話ではなかった(笑)



〇Vtuberとアニメ・ゲームの不親和性

上記に挙げたようなまとめを見たんだけど、そんなアンチ的な意見の中に、なるほどな、

という意見があった。
それは、

「アニメやゲームの中のキャラに、Vtuberという中身を出してる奴が出てくんな」

というもの。
これはまぁ、確かにと思った。

Vtuberは設定はあるけど結局現実のことを語っている。

自分はアニメオタクでは無いし、Vの設定というものは不要だと思っている。
結局は長い配信時間の中でその人の生の人間性というものが現れてくる。
そういう時に設定は邪魔でしかない。

逆にアニメやキャラゲーオタク側からすれば、Vというものは設定があるのに結局それを
全然守らない存在である。
そして活動が長ければ長いほど言ってることが3次元に近づいていく。

そんなリアルな人間に近いVを、アニメやゲームのキャラという想像や理想の世界に持ち込むな。
そういうことである。

これは結構納得できる。

ここら辺はやっぱ難しいところ。
V側はアニメやゲームに土足で踏み込むことなく十分に配慮しなければならないだろう。

個人的にはそっちには距離を置いて、ホロパレードみたいにVの世界だけのアニメ、ゲームの世界を
作っていった方がいいのかもなぁ、と思う。

昔「バーチャルさんはみている」というアニメがやってた。
アニメファンからは酷評であった。正直失敗アニメである。
ただ、ニコ生では結構盛り上がっていた。

どこが失敗かと言えば、アニメファンからは上記理由で受け付けられなかった。
そして、まだVが浸透してなかったから、台本が各Vの個性を全然活かしておらず、

Vファンからもあまり評判が良くなかったようである。
正直時代が追いついてなかった。
あと、あれを「アニメ」というくくりで放送したのも問題であった。
自分は普通に見てたけど、確かにあれはアニメではない(笑)

でも今ならVも浸透したし時代が追いついた、技術もかなり向上した。
しらけんが漫画にもなることだし、そろそろストーリーのあるVの番組もいけるんじゃなかろうか。
ただし「アニメ」とは距離を置いた方がいいかもしれない。「Vtuber劇」とかにして。
ゲームもコラボとかよりは今回のホロパレードみたいにV主体で独自の文化を作っていった方がいいのかもしれない。



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以上。
手なりで書いた。

やっぱ心身の調子が悪いだけあって文句も多い(笑)