ＧＷというと不倫副校長を思い出してしまいます。
5月のＧＷに不倫副校長の誕生日があります。
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自分で言うのもなんですが、
私は自分がすごく良い人間だとは思いませんが、
そんなに悪い人間だとも思っていません。
感謝を忘れず、恩には恩で報いたいと思っていますし、
人を騙したり欺くことにもとても抵抗があります。
当たり前と言えば当たり前のことですが。
また、自分が完璧な人間でないことを鑑みれば、
他人が過ちを犯すことも仕方がないこととして
赦すことも必要だとも思っています。
だから、夫や不倫相手達がきちんと
反省し謝罪してくれていれば
赦す気持ちが芽生えていたと思います。
例え離婚という結果になったとしても、
ここまで彼らを、彼らの罪を憎み、
争う必要もなかったのではないかと。
できることならば
憎しみの気持ちなんて持ちたくない。
実際、夫とは楽しい思い出も感謝もたくさんありました。
それが、夫とその不倫相手達の不誠実すぎる対応で
全てが真っ黒になりました。
私を鬼にしたのは夫と不倫相手達です。
夫はもちろん、不倫相手達からも本当の謝罪はありません。
不倫相手達からは、
公式和解書に「文字列の謝罪文」はありますが、
そこに彼女たちの謝罪の気持ちは含まれていません。
人の心を殺した殺人者にも等しき人間が反省もなく
ごく僅かな慰謝料で無罪放免になるのは受け入れがたい。
特に子供に倫理を説く不倫副校長です。
私が親ならこんな教師に子供を預けたくありません。
納税者の1人としても、このような教師に
税金から給与が支払われているのは許せません。
教師の不倫についてもっと厳しくする方法はないでしょうか。
お金だけでない罰則が必要だと思います。
子供のためにも、
真面目にやっていらっしゃる先生方のためにも、
これから同じような被害に遭うかもしれない方のためにも。
こんなことを考えるきっかけになった
不倫する人間の気持ちを知る機会がありました。
