前回から随分とあいてしまいました。
ここ最近体調不良になることが多く、
胃カメラを飲んだり、寝込んだり。。。
もう大丈夫と思っていましたが、
まだまだ波はやってきます。
婚費&離婚調停一回目の続きを。
申立人待合室にいた私と友弁を初老男性調停員が
迎えに来ました。
愛想は、、、あまり良くなく、
まあ、こんなものかと思い調停室へ。
中に入ると初老女性調停員が立っていました。
こちらはなんとなく優しそうな感じ。
席に着くとまず、私と友弁は署名させられ、
調停スタート。
すでに裁判所には
友弁が頑張って書いてくれた感動的な申立書を
提出していたのですが、どうも調停員は
きちんと読んでくれていないようでした。
なので婚費調停を申し立てた理由、
離婚調停を申し立てられた理由を
説明しました。
夫の不倫が原因だと。
夫の不倫が原因でこうなってると言っているのに、
男性調停員は最初から少し喧嘩腰で、
男調停員:離婚したくないの?何が欲しいの?
私:離婚はしません。まず、婚費と不倫したことの謝罪を望みます。
男調停員:相手方に伝えます。一度申立人待合室へ戻ってください。
この調停は男性調停員が仕切っている感じで、
女性調停員は押され気味というか、
何も言えない、
男性調停員に従うしかない感じでした。
あとで調べてわかったのですが、
この男性調停員、元自衛官らしく、
やっぱり。。。という感じ。
まずは調停員に
良い印象を持ってもらわなければいけないと
女性センターの相談員にも言われていたので、
その態度はないんじゃないの?💢
と言ってやりたかったけど、ぐっとこらえて退出。