婚費調停の期日が決まり、

夫のもとにも

裁判所からの手紙が届いたことでしょう。

 

私は突然弁護士から手紙がきて

ひどく動揺しました。

 

夫も私と同じ気持ちを味わえばいいんだ。

 

(友弁)たぶん、夫側は離婚調停かぶせてくるよ
 
離婚調停かぁ。。。
 
友弁の言う通り、夫は離婚調停を起こしてきました。
 
友弁が私の代理人になってくれていたので、
夫側の申立書は友弁の事務所に届きまさした。
 
そういう手紙が急に届くのは恐怖なので、
(友弁には郵便物受取恐怖症(笑)と言われました)
こういう面でも、
弁護士さんに代理人になってもらっていて
良かったです。
 
しかし、夫の申立書を読み、
更に精神的ストレスが。。。
 
(私)書いてあることが嘘ばかり!
夫の不倫のことは一切触れず、
まるで夫は被害者で私が加害者みたい。
 
(友弁)向こうが離婚したいのだから、
そういうものだよ。自分の不倫のことなんて
不利になること書くわけないじゃん。
離婚調停なんてこんなものだし、これからもだよ。
いちいち気にしてたら神経もたないよ。
文字列だと思いなさい。
 
(私)わかった。慣れるようにする。。。
 
そうは言っても、つい数ヶ月前まで一緒にいた人に
ここまでの嘘を・・・ということを書かれるのは
とても辛く苦しいことでした。

 

Yahoo!ショッピング(ヤフー ショッピング)

 

イベントバナー