不倫発覚後、なんの話し合いもないまま

突然夫の弁護士から受任通知が届き、

離婚したいと書かれていて、

もう、どうしていいかわからないくらい

頭がパニック!

 

夫が弁護士つけたなら、素人の私が下手に戦えば

不利になる!

ということで、

 

学生時代からの友人弁護士(友弁)に相談しました。

 

(友弁)とりあえず、

婚姻費用の請求はしておいた方がいい。

請求した月からしかもらえないことが多いから。

 

婚姻費用

と言われても、初めて聞く言葉。

友弁に婚費調停をお願いすることにしました。

 

友弁は、休日に時間を取ってくれて、

 

これを読んだら裁判所も味方に

なってくれるんじゃないかな!

 

と思えるような感動的な申立書を作ってくれました。

 

夫の不倫発覚以降、

 

生きてきた中でこれほど辛いことはない。

もう何もかも終わり!

 

と絶望的に途方に暮れていましたが、

頑張ってみよう、大丈夫、と

ふと思わせてくれた友弁。

 

(私)初めて弁護士から手紙来て、

ホントびっくりして心臓が痛かったよ。

 

(友弁)はじめまして、よろしくみたいな

挨拶状くらいに思えばいいよ。

大したこと書いてないじゃん。

 

友弁と話した後は少し心安らぐことができました。

真っ暗だった世界に少し光が差すような。

 

ホントありがたい存在。

 

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