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銀魂の夢小説書いてるょんハート


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スマソ…。。



沖田さん&土方さん&山崎好きょんハート


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恋のからざわぎ。。

~主人公~


・椎名 ひかり (シイナ ヒカリ)


(なんか知らんヶド、沖田の元カノって事で・・w)


―――――――――――――――――――――――


私、”椎名ひかり”は真選組”沖田総悟”の元カノ。。


沖田の元カノなのだから真選組の皆ももちろんひかりの事を知っている。



―別れて2日後(真選組)―


(沖田は土方と見周り中・・)


近藤「まぁまぁ、もぅ総悟の事は忘れた方が・・」


ひかり「ぅぅ・・(泣」


そう。 別れたとは言えひかりは沖田にフラれたのだ。


だからひかりはまだ沖田の事が好きだったのだ。


こうして近藤達になぐさめられ帰ろうとした時・・


?「ひかりさん!」


後ろから誰かに声をかけられた。


そして振り向くと・・・。


山崎「ひかりさん・・。」


山崎だった。


ひかり「山崎くん・・。 どうしたの?」


山崎「あの・・ 明日の3時にあの公園にきてもらえますか・・?」


ひかり「ぅん・・わかったw」


--------------------------------------------------------


―約束の時間(公園)―


ひかり「(山崎くん・・・まだかなー・・)」


山崎「ひかりさん! 待たせてしまってスミマセン。 自分から呼びだしたのに・・」


ひかり「ううん、大丈夫w ・・・でどうしたの?」


山崎「あの・・・」


ひかり「・・・?」


山崎「あの・・・ 俺と付き合ってもらえませんか!?」


ひかり「え・・・!??」


あまりに突然な事ですぐには理解ができなかった。


山崎「俺・・・ ずっと前からひかりさんの事が気になっていました! 良かったら・・・俺と付き合って下さい!」


ひかり「・・・///」


でもひかりはまだ沖田の事を諦めてはいなかった。


山崎「・・・だめ・・・ですか・・?」



―END―


あとゎ想像にまかせます・・w


グダグダでスマソ・・。


ベタすぎだったぬ~・・w





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